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ボートレース特集
この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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移転先のお知らせ

お待たせしました!! 我々取材班のレポート記事は、以下のURLに移転しています。ぜひ、遊びに来てくださいまし~!

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/boatrace/


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浜名湖GⅠ浜名湖賞について

賞金王決定戦から早くも4日経つのですね~。寒い毎日が続いております。皆様、くれぐれもご自愛くださいませ。

さて、浜名湖GⅠ浜名湖賞ですが、今回は参戦見送りとなりましたので、ここでご報告させていただきます。引っ越し先がいまだ定まらず、ボートレース浜名湖様、そしてご愛読いただいている皆様に、お詫び申し上げます。本当に申し訳ございません。

浜名湖賞は豪華メンバーが集う、2013年ファーストGⅠ。新年のボートレースを見据えるためには、非常に重要な記念レースです。2012年賞金王の山崎智也も出ますよ~。我々は参戦いたしませんが、ぜひぜひご注目のほど、よろしくお願いいたします。私、黒須田のfacebook、mixiでは、少なくとも“本紙予想”を披露させていただきますので、よろしければご覧下さいませ。当たるといいな~。いや、当てます! というか、当てたい……。私の予想など、ご参照いただきつつ、浜名湖賞を存分にお楽しみいただけると幸甚と存じます。

お引っ越し先につきましては、年内にはお知らせできそうにありません。こちらも大変申し訳ありません。というわけで、皆様、よいお年をお迎えください。そして、新年には装いも新たにお目にかかれることを信じております。黒須田のfacebookやmixi、またさまざまな場所で告知いたしますので、ご注目いただければと存じます。

皆様、本当にありがとうございました。お体にはくれぐれもお気をつけて。寒いっすからね~。私、黒須田は明日も明後日も大晦日も電投で舟券にまみれますよ~。来年もいっしょにボートレースで熱くなりましょう。

それでは、皆様の新年が幸せあふれる1年になることをご祈念いたしまして、当サイトの更新を打ち止めとさせていただきます。ボートレース、最高! 競艇、最高! 来年もアツく盛り上がってまいりましょう! ありがとうございました!


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今後につきまして

 取材班、昨日の山崎智也激勝の余韻を引きずりつつ、帰郷いたしました。
 まずは、たくさんのコメント、ありがとうございます。取材班一同、温かいお言葉の数々に感激いたしました。そしてまた、違ったかたちで同様のレポートをお伝えする機会を得られるよう、意を強くした次第です。

 当サイトのスタートは2005年5月。植木通彦が10度目のSG制覇を果たした笹川賞(常滑)で出発いたしました。当初はSG節間における一日のアクセス数が2000~3000くらいだったのですが、皆様のおかげで昨日は約60000というアクセスをいただくまでに成長させていただきました。スタート時からの総アクセス数は約980万にも及び、改めて感謝申し上げます。
 1000万アクセスを目前にして終了してしまうのは、我々としてもやはり残念ではありますが、これも致し方ないこと。7年半にわたって場を提供していただいた@Niftyさんにも感謝しております。
 ご覧いただいてきた方も含め、関わっていただいた皆様、どうもありがとうございました。

 さて、今後についてですが、正式なことはまだ決定していないというのが現状です。今のところ、ある方面と調整、検討中であり、これがまとまるのは年を越すであろうという見通しです。決定いたしましたら、来年3月のSG総理大臣杯には、新しいかたちでお目にかかれるのでは、と取材班も楽しみにしております。
 また、恒例の「浜名湖GⅠ」ですが、年明けすぐ、1月12日~17日(11日前検)にGⅠ浜名湖賞が開催されます。こちらも実は参戦予定でありましたが、当サイト閉鎖に伴い、現在浜名湖さんとご相談させていただいているところ。もし参戦となれば、“お引越し”とはまったく別のかたちでの「緊急媒体」としてのレポートとなることが濃厚かと思います。
 いずれにしても、年内でこのサイトがクローズしてしまうため、ここで告知できるかどうかはなんとも微妙なところです。告知については、年をまたいでしまった場合には取材班K記者こと黒須田守のfacebook、mixiなどでご案内してまいりますので、どちらかをご利用の方は覗いてみていただければと存じます。また、「BOATBoy」で告知の機会もあるかもしれません。その他、できうる限りの方法で告知はしてまいりますので、もうしばしお待ちいただきつつ、ボートレース関連サイトなどをご注目いただければと存じます。
 ともあれ、浜名湖賞開幕はもう目の前。仮に取材班参戦とならずとも、賞金王・山崎智也をはじめとする豪華メンバーによる「2013年ファーストGⅠ」となりますので、ご注目ください! 参戦した場合には、そちらのほうもぜひご覧ください。気合入れてレポートしますので。

 年内クローズということは、逆に言えば、年内いっぱいは閲覧可能なわけですから、年内に動きがあった場合には、更新する予定です。
 もしそうでなければ、これが最後の更新となるでしょう。
 改めて、もういちど。
 7年7カ月にわたり、たくさんのご愛読、心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。そして、今後もずーっと、ともにボートレースで盛り上がってまいりましょう! ありがとうございました!

Niftyボートレース特集取材班


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ありがとうございました!

Uu5w1450 山崎智也の優勝で賞金王決定戦は幕を閉じました。あ、篠崎元志のシリーズ戦優勝も忘れてはいけません。新旧スターの競演で、2012年最高峰の戦いが終了しました。そして、今節最初にお伝えしたとおり、Niftyボートレース特集も、この賞金王決定戦で幕を閉じます。

皆様、たくさんのご愛読をいただきまして、本当にありがとうございました!

本日は、ひとまず管理解除でボートレース住之江を後にさせていただきます。今後のことも含めて、ちゃんとしたご挨拶は明日、また改めて更新させてください。とにかく、取材班としては感謝の言葉しかないのでありまして、住之江を去ろうとする今も後ろ髪ひかれる思いです。また必ずお会いできることを信じて、「現地からのレポート」はこれで最後とさせていただきます。

ひとまずは、今節もありがとうございました。また明日、ちらりと覗いてみていただけると幸いと存じます。本当にありがとうございました!(PHOTO/池上一摩)


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賞金王ファイナル 私的回顧

出来すぎサンタ

12R賞金王決定戦
①松井 繁(大阪)22
②井口佳典(三重)18
③太田和美(奈良)21
④山崎智也(群馬)19
⑤瓜生正義(福岡)22
⑥平尾崇典(岡山)20

2012_1224_r12_2340  智也ァ、お前さん、ちょっとカッコ良すぎやしないか??
初日・開会式「今節はカミさんの力をもらってやって来ました。優勝します」
2日目・モーター抽選会「カミさんが舞台を整えてくれたんで、優勝しかないと思ってます。優勝します」
今日・優出インタビュー「1号艇が王者なんで、ここを勝って今年の主役になります」
 言うだけなら、誰でも言える。でも、それを実現させるのは、とても難しいことだ。賞金12位でギリギリ滑り込んだレーサーなら、なおのこと。

2012_1224_r12_2349  山崎智也は、クリスマス・イヴの夕刻にそれを成し遂げた。絶品のまくり差しで。4カドからわずかに覗くと、「まくらんかな」の勢いで太田和美を絞った。太田に、抵抗できるだけの伸び足はない。軽々と超えた。
 このまま松井まで叩きに行くのか、智也??
 と思ったところで、智也は舳先を左に向けた。逃げる松井繁と差した井口佳典のど真ん中に、その舳先は食い込んだ。振りほどこうとする王者。舳先を捩じ入れたままフルッ被りで直進する智也。

2012_1224_r12_2364 雌雄を決するバックの伸び比べ。舳先が抜ければ、松井の4度目の賞金王が決まる。昨日までの足だったら、そうなっていただろう。今日の智也の足は、節イチを自認する王者に負けなかった。
「いろいろ迷って、最後は自分の感性を信じて思いきって叩いてみた」
 その感性が生きた。舳先をしっかり掛けたまま、智也は2マークを先取りした。差しを狙った松井は、切り返し気味に攻めてきた瓜生とそれをブロックしようとした太田に進路を塞がれた。この瞬間、4度目の黄金ヘル戴冠の夢は絶たれた。

2012_1224_r12_2474  栄光のゴール。高らかに右手を突き上げ、さらに人差し指も天空へ突き刺す。1マークの手前、状態を後ろに反らして艇尾にもたれながら、今度は両手を高らかに突き上げた。スタンドの1マーク付近で見ていた私は、この一連のパフォーマンスがあまりにもサマになりすぎていて、ちょっとイラッとした。カッコ良すぎるにもほどがある。だが、周辺の群集は、みんなこのイケメンに魅了されていた。うっとりしていた。わかる。わかるが、カッコ良すぎるにもほどがある。

2012_1224_r12_2558  ウイニングラン。1マークの突き当たりまで行って反転するとき、智也はエンジンを唸らせ豪快なモンキーターンをやらかした。ターンしながら減速し、顔だけスタンドに向けて群集を見回した。そして、にっこり笑った。
「ウォォォォ!」
「キャーーー!!」
 男たちの雄叫びと女たちの黄色い声が、爆音となって響いた。やっぱりみんな、うっとりしていた。ロックアイドルのライブ会場みたいだ。わかる。わかるけど……あ。
 このとき、私は5年前のクリスマス・イブを鮮明に思い出した。あれは、住之江ではなく福岡だった。6コースからのまくり差しV。凄いレースだった。そして、カッチョ良すぎた。ウイニングランで、みんなうっとりしながら雄叫びと黄色い声を出していた。そして、私はカッコ良すぎる智也に、得たいの知れないジェラシーを感じていたのだ。

2012_1224_r12_2349_2  あのときと、同じじゃん。
 いや、大きな違いがあった。5年前はシリーズ優勝戦だったのだ。今日は……。
 記者席での共同会見。そこには、サプライズゲストのような感じで横西奏恵さん(正しくは「山崎奏恵」さん)がいた。ふたりは照れ照れの顔で、寄り添うように座った。「ご主人にひとこと」というリクエストに、奏恵さんは「はい? えーーーと、おめでとう、です。あとは、家に帰ってから(笑)」

2012_1224_r12_2360  さらに照れて、顔をくしゃくしゃにする旦那。くしゃくしゃでも、カッコ良すぎるぞ、智也。奏恵さんの傍らには、娘さんもいた。智也は笑いながら、ちらりと娘さんに目をやった。父親のような眼差しが、またカッコいい。要するに、智也のすべてがカッコ良く見えて仕方がないのだな。
 5年前にも書いたと思うのだが、今日もまた書こう。今日の智也にはサンタさんはいらない。智也自身がファンにとってのサンタクロースなんだから。いや、今年はファンだけではない、とても大切な人にとってのサンタさんでもあったわけだ。
 おめでとう、カッコ良すぎる有言実行のサンタさん。今年のプレゼントは、靴下の中にはとても入りきらないね。(photos/シギー中尾、text/H)

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