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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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H記者の「これがこなけりゃ競艇やめますっ!」

 Hです。書いちゃいました、はい。これがこなけりゃ競艇やめますっ。そんな決意です。ええ、競艇やめるもなにも、これがこなけりゃ、もうおケラです。舟券をしこたま当てて下関で季節外れのフグをいただくはずが、関門海峡のふやけきったフグになってしまいます。そんな背水の陣に、まったく悔いのない予想を完成させました。聞いてください。やっぱりドリーム「新・義経伝説」レースです。

 今村さん。かなり病は重そうです。前節も前々節も、体調不良で途中帰郷しています。今日も「体調悪くて」と本音がポロリです。でも、地元なんです。地元を誰よりも愛する今村さんは、いままで下関開催で途中帰郷したことがないと聞いています。 そして、この番組。これはもう地元のスタッフが「今村さんに勝ってほしい!」という情熱だけで組んだ番組に見えます。出ている松井さんがしっかり2コースで壁になって、今村さんを回してから差す。そんな展開を描いて作った番組。せめてドリームは勝って、準優勝まで残っておくれよ、という愛情に満ちています。

  他の選手たちも「今村さんが予選落ちしたら、このシリーズの盛り上がりは半減する」ことをよっく理解しているはず。ドリームは着順点が高いですから、無理にピンロク勝負に行く必要はありません。4カドになりそうな濱野谷さんが今村さんを殺してまで無理にまくるなどという展開は、ほとんどありえないレースなのです。いえ、デキレースとかそういうことではありませんよ。競艇は選手の心の機微が微妙に反映されるスポーツギャンブルですから、今村さんをできる限りいたわりたいという潜在意識がスタートやターンワークに反映されるということです。

 ですからこのレースは、スタートさえ壊れなければ1-2、あるいは2-1で決まります。裏まで押さえては配当的にガミになりますから、私は1-2の1点勝負に出ます。3連単も自在にさばけそうな智也さんへの1-2-5。それに、好配当期待で栄蔵さんへの1-2-6。

1-2/1-2-5、1-2-6。これがこなけりゃ、競艇やめ、やめ、やめ……ますっ。き、きっと、きっとやめてみせます、はい……。


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明日期待。

投稿者: 浩山 (2005/06/21 17:15:09)
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