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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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記念開催中!

SG笹川賞が終わったばかりだというのに、江戸川、浜名湖で記念戦線が熱く燃え上がっている!

DSC00379 まずは江戸川。笹川賞で優出3着の濱野谷憲吾が、オール連対で予選1位を突っ走っている。東京支部のエースとして、地元記念で準優を外すわけにはいかない。いや、彼にとっては優出がノルマと言ってもいいだろう。その期待に応えて、ここまではほぼ完璧な戦いぶり。予選最終日は9R5号艇。準優当確、そしてインが圧倒的に強い江戸川とはいえ、緩めず強い走りを見せてくれるはずだ。

東京支部の大将格といえば、熊谷直樹。このところ、かつての強さが鳴りを潜めてしまっている感があるが、何と言ってもディフェンディングチャンピオン。予選4位につけており、さすがの走りを見せている。日曜の11R1号艇は鉄板と見ていいだろう。人気でも外すわけにはいかない。あとは、予選9位につけている飯山泰に注目。個人的なことだが、彼はかず少ない長野県出身で、筆者と同郷だ。別冊宝島『競艇ツケマイ読本』を制作した際、本栖研修所で修行中の彼にインタビューをしている。瞳の強さが印象的な青年だった。このあたりで名前を売ってもらいたいところだ。

DSC00050 畠山お気に入りの守田俊介は、得点率6・00で12位タイ。日曜の1回乗りは6号艇で、やや不利ではあるが、エンジンは出ている様子。うまく捌いて、準優進出なるか。松本お気に入りの池上裕次は5・25で22位。ボーダーを6・00とすると、日曜の2回乗りで15点が必要。2連対が最低条件となる。10Rの1号艇で取りこぼさないのは当然として、1Rの6号艇が勝負となる。当コーナーのスタッフが揃って笑えればいいが……。

DSC00113 一方の浜名湖。こちらの予選トップは、山崎智也だ! 笹川賞のピットでは、後半表情に翳りが見えていたわけだが、おそらく今頃は超ご機嫌のはず。3日目12Rは3着に敗れたが、それ以前は3連勝。エンジンは節一と言われており、今後も快進撃を続けるのは必至だ。笹川賞の鬱憤をここで晴らすか。

笹川賞覇者の植木通彦は、得点率5・20で25位タイ。苦戦気味だ。日曜は1着条件の勝負駆け。8R3号艇だ。1、2号艇の森竜也、大場敏が予選突破を諦めている状況、特に森はゴンロクの連発で予選最下位、さらに外3艇もいまひとつの成績と、植木としては戦いやすいといえなくもないが、もちろん予断は許さない。

DSC00074 笹川賞優出2着の今垣光太郎は、6・75で11位タイ。エンジンは中堅上位とのことだが、もちろん4日目もさらに仕上げにかかるだろう。予選突破にはあと9点、12Rが1号艇なので、まず大丈夫だろうと思われるが、だからといってレースで緩めることなどないのがこの男。3Rの6号艇も全力で走ってくれるだろう。配当的な妙味はむしろこちらだろうか。

地元勢では、坪井康晴が8・00で2位タイにつけている。一昨年の最多勝男、今年は東海地区選を優勝して、GⅠウイナーの仲間入りも果たした。ただ、それ以降は派手な活躍もなく、ここらあたりでノロシを上げておきたいところ。日曜11Rでは節一・智也に一泡吹かせることができるか。2位タイには、江口晃生も名を連ねる。同県の智也は開会式で毎度「江口さんと一緒に準優乗れるよう……」とエールを送るわけだが、今回は実現しそうだ。

優勝戦はともに7日(火)です!(黒須田守)

※写真は笹川賞時のものです。

※住之江大好き様、失礼致しました。今後は注意いたします。


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濱野谷&智也 【おーふぉの競艇日記】
昨日の晩のこと 大好きなniftyの競艇特集を 古いのまでさかのぼってずっと見てた そしたらなんと 去年の笹川賞後の初GⅠである江戸川と浜名湖 それぞれ濱野谷、山崎が制して 関東の二枚看板が一歩も譲らぬ活躍だったんですね 去年はチャレンジカップの前の福岡と児島のダブル開催でも 同時に優勝してますから 二人が同時にGⅠ制覇っていうのが2回もあったんですね 年末の福岡&児島の方が印象強くて忘れてましたが さてさて 今年の笹川賞後のGⅠ... 続きを読む
受信: 2006/06/05 22:36:03
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