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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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選手たちがやって来た!

SANY0021 若松競艇場に、モーターボート記念出場選手たちが到着! 午後2時過ぎから、遠征勢はタクシーで、地元の選手などは自家用車で、続々とやって来た。

一番乗りは出畑孝典。地元開催、さらに全選手中もっとも若い登番、やはり真っ先に競艇場入りするのが務め、ということか。とうとう念願かなってのSG初出場。爽やかな表情で、フレッシュに登場だ。

SANY0033 続いてやって来たのは、兵庫勢。吉川元浩と白石健だ。吉川はグレーのシャツが決まってます。白石は、この猛暑の中、ビシッとスーツを着込んでいる。心中期するものがあるか。若手3人が元気に到着は静岡勢。佐々木康幸、菊地孝平、笠原亮だ。佐々木はグラサンが決まってます。通用門に集まったファンから「菊地さーーーーん」「笠原さーーーーん」と黄色い声が飛ぶ。俺、関係ないもんね……そんな風情で管理棟に歩き出した佐々木、すると「佐々木さーーーーん」。ん? 俺? マジ? ちょっと戸惑いながら、ファンのもとへ向かった佐々木でした。

SANY0041 地元・福岡勢が次々と到着。ベテラン・原田順一は、穏やか~に車を降りた。年輪を感じさせる重厚さが漂っていて、思わずこちらも襟を正さねばと感じさせられる。白水勝也は奥様の運転でしぶ~く登場。ボックスカーでやって来たのは、日高逸子。荷物を降ろすと、ファンの待つ通用門へダッシュ! サインをすませると、またもやダッシュで管理棟に戻ってきた。日高さん、元気一杯だ。

SANY0064 ピリリと顔が引き締まっているのは、井口佳典。SG初出場の若武者だ。以前の記事で、彼の卒業記念レースを見ていると書いたが、あのときの熱い瞳を持った彼が、とうとうSGに辿り着いたのだ……と思うと、なかなか感慨深い。思わず、心の中で「ガンバレよっ!」と叫ぶのだった。一番乗りの出畑もそうだが、やはり彼らへの思いいれは深い。ちなみに井口、森高一真とともにやって来た。彼も同期だ。

SANY0080  中嶋誠一郎とともにやって来たのは深川真二。上瀧親分もそうだが、佐賀の強豪は実に雰囲気があります。その深川、管理棟に入る前、きょろきょろとあたりを眺めている。若松はかなり久しぶりの参戦ということで、以前に来たときとピット内が変わっていたのだ。ナイター開催になってからは初めてということで、ピットの位置も以前とは変わっているらしい。「いやあ、ぜんぜん変わったなあ」。そこに笑顔でやって来た日高、「そんなに久しぶりなの?」。「そうなんですよ」と返した深川に、そばにいた職員がすかさず「若松で何かやらかしたのか?(笑)」。「やってないっすよぅ」と苦笑いの深川だった。

SANY0084 そんななか、やはり一番の風格は何と言っても今村豊! 奥様が運転する車で颯爽と登場だ。今節も感動的なレースを見せてください!(黒須田守)


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