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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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Road to 住之江!~賞金王決定戦への道②

津・全日本選手権も目前に迫り、賞金王ロードはまさしく佳境。リミットの11月末まで1カ月半、上位陣の動向からますます目が離せなくなってきた。まずは、10月4日現在の賞金上位30人を。

SANY03621 植木通彦  113,982,000
2 濱野谷憲吾 104,368,000
3 山崎智也  101,076,100
4 菊地孝平  94,610,000
5 笠原亮   94,182,000
6 仲口博崇  91,418,000
7 江口晃生  89,851,000
8 山本浩次  87,712,000
9 今垣光太郎 69,986,000
10 太田和美  69,308,000
11 辻栄蔵   67,029,800
12 松井繁   61,410,000
13 瓜生正義  57,952,000
14 今村豊   56,143,200
15 岡本慎治  55,345,000
SANY038516 林美憲   54,768,100
17 寺田祥   52,745,000
18 平尾崇典  52,669,000
19 西島義則  51,134,000
20 中澤和志  50,890,000
21 秋山直之  50,319,000
22 坪井康晴  49,581,000
23 上瀧和則  48,989,000
24 瀬尾達也  48,909,500
25 勝野竜司  47,084,000
26 日高逸子  46,612,100
27 田村隆信  46,279,000
28 三嶌誠司  46,061,500
29 新美恵一  45,604,000
30 佐々木康幸 45,198,000

SANY0281 この直後に、濱野谷憲吾が鳴門ダイヤモンドCを制覇し、1位の植木通彦に肉薄している。その植木も、開催中の若松ダイヤモンドCで3日目を終わって予選トップ。賞金1位を堅持したままダービーに臨む勢いだ。上位陣で気になる今垣光太郎は、若松で予選38位タイで準優進出は絶望。賞金を上積みしてダービーを迎えたかったが……。賞金13位の瓜生正義が若松で予選10位タイ。優勝すれば、今後の賞金王戦線もだいぶ楽になるはずだ。それにしても、ここ何年か、瓜生はいつもこのへんのランクにいますね。10~11月のやきもきを恒例にしてはいかん。ここは笑顔の奥に潜む気合をフル回転させてもらいたい。

DSC01128 10位台後半からは、僅差と言っていいだろう。30位以下も、42位の新美進司まで獲得賞金4000万円を突破しており、SG一発で上位に食い込むポジションにつけている。ダービー出場組にとっては、いやがおうでも力の入る局面を迎えていると言っていいだろう。そのなかで、特に注目したいのは西島義則。現在19位だが、ダービー後はF休みに入るため、実質これがラストチャンス。「賞金王に勝つのが夢」とオーシャンカップ時に語っていた西島、その舞台に駒を進めるためにも、オーシャン、MB記念以上の渾身の走りを見せてくれると信じたい。また、太田和美、田中信一郎、倉谷和信の大阪勢にも期待したいところ。太田は高松宮記念杯優勝で10位にランクアップしたが、昨年の賞金王覇者・信一郎の名前が上位にないのは寂しい限り。王者・松井繁が不在となる暮れの住之江(現在12位はさすがですが……)、やはり地元の大一番に大阪勢ゼロは許されない。ダービーでは彼らの乾坤一擲が見たいぞ。(黒須田)


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