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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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別府昌樹、水神祭!

SANY0034  空模様が怪しくなって、昨日より気温水温ともに下がり、ピットを吹き抜ける風は冷たい。
「中辻(崇人)の時とはえらい違いやなあ」
 長嶺豊さんが笑う。たしかに、こりゃ寒そうだ……。
 それでも、やっぱり嬉しい水神祭! 別府昌樹、おめでとう!
 10R、5カドからトップスタート。一気にまくって、SG初1着。4走目にして、念願の勝利をあげた。ピットに戻ってきた別府は、当然ニッコニコ! 祝福の声に拳を振り上げて、応えていた。

SANY0040 勝利選手インタビューを終えて、ボート揚降機の前にやって来た別府。待ち構えていたのは、まずは同県・高濱芳久。さらに同期の中辻崇人、吉川元浩。たまたまその近くで話し込んでいた太田和美と中野次郎も加わって、さあ、歓びの儀式、水神祭だ!
 昨日の中辻がゆりかごスタイルなら、今日の別府は、定番ワッショイ・スタイル。
「こえぇぇぇぇっ! これはこえぇぇぇぇぇっ!」
 と絶叫する別府だが、当然、誰も容赦などしません。というより、騒げば騒ぐほど、怖がらしたろ……となるのが、友情というもの(笑)。うわ、うわ、と小さく悲鳴をあげている別府を、せーのでドボーーーーン!
「うわっ、今、すごい音がしたで! すごい音やったで!」
 と、遠くで見ていた長嶺さんが驚くほど、ものすごい勢いと角度のバックドロップ状態で水面に叩きつけられた別府。水の中から顔を出すと、ニッコリ笑って「ありがとうございました!」と陸の上の笑顔に応えていたのだった。

beppu1  これで別府は3、2、2、1着。尻上がりに着順を上げて、準優当確。水神祭だけでなく、シリーズの中心人物の一人として、見逃せない存在になってきた。別府よ、このまま一気に突っ走れ! ニュースターとなるのだ! ともかく、今日はおめでとうございます!(黒須田守)

←photo/池上一摩  


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尚、10Rで1着となりSG水神祭を勝ち取った5カド別府昌樹に捲られてイン小回りでしのごうとした植木通彦ですが、京急カラーの赤い3号艇4コース26最下位スタートから捲り差しを入れようしていた金沢文庫系レーサー横西奏恵にカマを掘られる格好となり、ターンの角度が狂った植木...... 続きを読む
受信: 2006/03/18 22:41:14
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