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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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ドリーム戦出場者共同会見ダイジェスト

 SGでは前検日に毎回行なわれる「ドリーム戦出場者共同会見」。今回は、そのなかから気になる一言を。

1号艇 仲口博崇(愛知)
「笹川賞ほどひどい足は、ここ何年かなかった」
 笹川賞後の記念も同じペラを使ったのに、なぜか笹川賞だけが最悪の足色だったのだという。ということは、笹川賞の這うような成績は参考外。前検ではそれなりの手応えを感じているようだぞ。

2号艇 今垣光太郎(石川)
「エンジンはいいです。プロペラを煮詰めていきたいですね」
 整備の鬼が、本体ノータッチ宣言! これは聞き逃せない情報だろう。「笹川賞ではファンをがっかりさせたと思うので、その分まで頑張りたい」とも。早くも好感触を掴んでいるようだ。

Cimg0138 3号艇 植木通彦(福岡)
「落ち着いてます。どん底っぽいので、レースに専念したいですね」
 ピット情報にも書いたが、植木にはどこか突き抜けたものを感じる。何かを吹っ切ったとさえ思えるのだが……。ともかく、植木のレースは必見!

4号艇 辻栄蔵(広島)
「回転の上がりが早く、力強い感じ。いい感触ですね」
 淡々と、モーターの好調ぶりを語った辻。まったく浮き足だったところがなく、同時に心弾む感じもなかった。足はいいようだが、なんとなくつかみどころがない、というのが正直なところ。

5号艇 山崎智也(群馬)
「今日は一枚しかペラを試してないけど、新ペラがけっこう楽しみなんで」
 笹川賞も新ペラで臨んで、優勝した智也。今節もまた、新たな武器を持ってきたらしい。そして、それをつけるのを楽しみにしている! 笹川賞の再現、あるかも。

6号艇 菊地孝平(静岡)
「僕が見ていて、いちばん出ているな、と思ったエンジンです」
 同期の横澤剛治がGW開催で使ったモーターを手にした菊地。そして、それは狙っていたモーターでもあった! 闘志と足色が噛み合えば、快進撃もありうると見たぞ。

(TEXT&PHOTO/黒須田守)

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