この特集について
ボートレース特集 > 艇界永年功労者祝賀会!――選手、職員のみなさんおめでとう!
この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
ライタープロフィール
カテゴリー
関連リンク
競艇サポーターズ
関連書籍

 ボートレース特集

艇界永年功労者祝賀会!――選手、職員のみなさんおめでとう!

 来週からは待ちに待ったSGオーシャンカップ! いつもどおり月曜の前検から日曜の優勝戦まで完全レポートをお届けするが……
 その前に!! 本日午前、東京都品川区のホテルで盛大に行なわれた「平成18年度・永年功労者祝賀会」の模様をお送りしよう。長年艇界で活躍した職員、整備士、そして選手のみなさんを表彰し、朗を労うパーティーだ。

1_11

←プレゼンターは蔭山幸夫全モ連会長。30年勤続選手を代表して竹内知樹に「おめでとう!」

 対象となるのは、艇界に入ってから20年、そして30年という皆さん。30年前の昭和51年(笹川良一元会長が「一日一善!」のCMに初登場されたり、現在の12秒針の大時計の試験が始まった年)に艇界入りされた41名の皆さん、20年前、昭和61年(新鋭王座、賞金王が創設された年)の62名の皆さんが表彰されました。なお、そのうち選手はそれぞれ15名と34名。30年組は岩口留男(福井)、水野要(兵庫)、藤井定美(群馬)、西和則(佐賀)など40期卒業生で、20年組は北川敏弘(佐賀)、亀本勇樹(広島)、長岡茂一(東京)、吉田隆義(愛知)、山川美由紀(香川)、小畑実成(岡山)など57期、池上裕次(埼玉)、星野政彦(大阪)、平石和男(埼玉)、三角哲男(千葉)、田頭実(福岡)、藤家妙子(岐阜)など58期卒業生だ(54期の椎名政浩、56期の矢野素也、田村美和も今回20年表彰を受けた)。

2_7 ←20年勤続を代表して登壇された皆さん。選手からは田頭実

 今日はレースの真っ最中という選手や関係者もいるため、全員が勢揃いではなかったが、それでも多くの選手が集合。蔭山幸夫全モ連会長の挨拶のあと、代表者がそれぞれ表彰のために登壇。30年組は選手から竹内知樹(香川)、20年組は田頭が代表として登壇、蔭山会長とガッチリ握手を交わしておりました。
 その後は野中和夫選手会長による乾杯に続いて、ご歓談。選手たちは同期が集まって、笑顔でビール(やらウーロン茶)を酌み交わしておりました。

3_8 ←藤家選手は現在欠場中。復帰をお待ちしております!

 そのなかから20年表彰組のひとり、藤家選手からひとことコメントを。
「(本日はおめでとうございます!)ありがとうございます。そうですねえ、20年……。印象に残っていることって、いいことよりもコケちゃったことだったりするんですよね(笑)。私、デビューしたてのころにFを3本切ったことがあって、まずいなあ……と思ったら、その後はFをあまり切らなくなったんですよ。あのF3があって、この20年があるかもしれませんね」

 蔭山会長や野中選手会長も「大変な苦難とともに長年やってきていただいたと思います」と挨拶されていましたが、まさにそのとおりでしょう。苦難を通り抜けて、今日表彰を受けた選手、そして職員のみなさん、本当におめでとうございました。今後ともご活躍を期待しております!(PHOTO&TEXT=松本伸也)

4_7 ←乾杯の音頭はもちろん野中選手会長! 「30年前は私も楽しい選手生活を謳歌しておりまして……」と笑顔でご挨拶のモンスターでした


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106923/11041904
コメント
コメントを書く




※メールアドレスは外部には公開されません