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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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もうすぐMB記念!③

さあ、いよいよMB記念が目前に迫ってまいりました。開幕は、そう、明日! 取材班、ただ今より桐生競艇場に向かい、前検から取材に入ります!

2006_0725_01_025 今回のMB記念、主役はやはり、我らが気になる山崎智也!でしょう。昨年の桐生オーシャンカップ、智也はF休みで不在でありました。久々に開催された地元SGを、エースが留守にしてしまっていたのです。重鎮・江口晃生の優勝は、まさに智也の思いをも背負ったものだったと言えるわけですが、智也自身には忸怩たるものがあったことは間違いありません。思えば、智也がスターの座を確かなものにしたレースこそ、1998年に行なわれた桐生・笹川賞でした。前年のダービーに続き、2つめのSG制覇を果たしたのが、その笹川賞。智也にとっては、それ以来の地元SGとなるわけで、今回のMB記念には、いつも以上の気合を込めて登場するはずです。地元のピットで、智也がどんな表情を見せるのか、今節も追っかけてレポートしますので、お楽しみに!

2006_0725_01_114 あともうひとつ、MB記念の話題といえば、植木通彦のグランドスラム達成なるか! 昨年の若松開催は、準優で敗退し、「また来年!」と力強く宣言した植木でした。先月のオーシャンカップで負傷してしまい、欠場かと心配された植木ですが、前節の尼崎では豪華メンバーの優勝戦を快勝して、久々の優勝。さらに通算1500勝達成というおまけもついて、完全に上昇気流に乗りました。桐生といえば、平成元年にあの「顔面75針」の傷を負ってしまった因縁の舞台。一時は選手生命すら危ぶまれながら、「桐生で復帰したい」と自らあっせん希望を出したという、不死鳥伝説のスタートとなった地でもあります。最近のSGでは不完全燃焼の多い植木ですが、今回は違うと信じたい。偉業に向けて、渾身の走りが見られるものと、おおいに期待したいと思います。

というわけで、出発します! 皆様、桐生でお会いしましょう!(黒須田 PHOTO/中尾茂幸)


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