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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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H記者の「ダービー前検を斬る!」

2006_1023__242  Hです。「前検を斬る!」と威張ってはみたものの、今日は実になんとも斬りにくい1日でありました。大きな理由はふたつ。
①強いホーム追い風のせいで1マークが極端にうねっていて、ターンや直線での足色が把握しにくい。ちょっとでも艇がバウンドすると、もう足合わせにならないのですよ。
②記者席の位置がいつもより1マーク寄り(ファンとしては絶景なんですが…)で、直線の伸び加減が感覚的に掴みにくい。
 よって「なんとなく」という感じでしか判断できなかったのですよ。情けない限りではありますが、読者の皆さんは私の判断(推定)をあまり鵜呑みにせず、明日のレース検討をしてくださいまし。
 ではでは、なんとも頼りない独断と偏見のモーター番付をば。

    東      西
横綱 湯川浩司  松井 繁
大関 川﨑智幸  作間 章
関脇 平田忠則  吉田弘文
小結 坪井康晴  原田幸哉
前頭 西島義則  横西奏恵

 チッチキチ~湯川は回ってすぐは大したことがないのですが、中間速が抜群。セカンドギアで一気に相手を突き放す足は圧巻でした。

2006_1023__114  松井は2度ほど合わせただけですが、ターン回りの安定感が抜群でまったく艇にブレがなかった。王者の貫禄でありました。
 川﨑と作間は回ってすぐにキュ~ンと押していくパワー。伸びはどちらも並でしたので、イン逃げかスローからの差しが絶好の狙い目です。
 逆にやや不安に見えたのは、エース25号機の金子良昭。回り足と出足はかなり良さそうなのですが、回るたびに艇が暴れて抑えるのに必死という光景を何度も見かけました。いわゆる「乗りにくい」というヤツでしょうか。静水面なら問題ないと思われますが、今日のような荒れ水面では苦労するかもしれません。辻栄蔵も回った瞬間に艇が浮き上がり、大きく振り込んでましたね。あと、笠原亮が合わせるたびにボコボコにやられていたのが気になります。
 最後に私の愛する守田俊介は、池田浩二と同じような足色。コイツは素晴らしい! 直線で負けなかったのは、俊介にとっては珍事に近いことなのです。しかも、足合わせは池田との1度だけでしたが、その後ピットに引っ込んでから、もう1回水面に出てきたではありませんか!!(1周のんびり回っただけですけどね) と、とにかく、前検でこんなにヤル気を見せた俊介は何年ぶりでしょうか。後輩ユーユーのSG奪取に触発されて、今節は別人のようなバリバリ俊介が見られるはず。明日の7Rが、今から楽しみです!!
 と、いい夢を見たところで前検タイムが届きました。上位選手をアップしておきます。

2006_1023__001 ①松井 繁 6・67
①西村 勝 6・67
③横西奏恵 6・68
③吉川元浩 6・68
⑤金子良昭 6・69
⑥山室展弘 6・70
⑥仲口博崇 6・70
⑥木村光宏 6・70
⑥平田忠則 6・70
⑥坪井康晴 6・70
⑥森高一真 6・70

 松井が1位で奏恵ちゃんや平田も上位。な、なんとなく私の番付に近い結果が出て、ちょっと嬉しいです。東の横綱に指名した湯川浩司も6・72なら合格点といえるでしょう。不安を指摘した金子良昭は5位ですか……やはり素性はかなり良さそうですね。
 でもって、我が守田俊介は6・80(池田浩二も同タイム!)。この時計はケツから数えた方がはるかに早いほどの凡タイムですが、いつもの俊介に比べたら節イチ級の好タイムなんですよ。正直、東の正横綱に抜擢したいくらいです!! ま、あくまでもこっそりと応援しますけどね、こっそりと。
 ワースト級に見えた笠原亮は6・82ですか。やはり、初日から苦戦しそうですな~。(Photo/中尾茂幸)

2006_1023__553 ←節イチ候補と呼ばれる66号機をゲットした作間章。怖~い存在でっせ!


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