この特集について
ボートレース特集 > 同期の桜――3日目、前半のピット
この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
ライタープロフィール
カテゴリー
関連リンク
競艇サポーターズ
関連書籍

 ボートレース特集

同期の桜――3日目、前半のピット

Cimg1532  今日はいつもより少し早いご出勤。朝のピットは意外と静かで、ペラを叩く音がカンカンときれいに響くのが心地いい。装着場に選手はあまり見られず、整備室の中にも、おぉ、昨日に引き続き松井繁の姿があるくらい。ペラを叩いている選手は何人もいて、だから響くのはその音のみ。清涼な空気の3日目である。

Cimg1539  1Rで銀河系軍団85期の一人、森高一真が今節初1着をあげた。ピットで出迎えたのは、おぉ、田村隆信に井口佳典、湯川浩司の同期勢。同じレースに同県の先輩・木村光宏が出ていたから、香川勢はそちらを出迎えたようである。リフトで引き上げられたボートを、装着場に運んで、後半レースの艇番艇旗をつけたのも、85期の仲間たち。うむ、まさに同期の桜、ですね。

Cimg1537  1Rのボート片付けが一段落つくと、ショッキングピンクのレーサースーツ、レモンイエローのレーサースーツが並んで話し込んでいた。ピンクは白井英治、イエローは平田忠則。おぉ、こちらは80期の同期ではないか。平田は久しぶりのSGだが、ここに辿り着くまでに平田を励まし続けたのが白井だという。やはり同期の桜っていいよなあ。かく言う白井も、昨年の総理杯優勝戦FでSGを長く棒に振ってしまっていた。2連勝でリベンジの態勢は整った。二人とも頑張れ!

Cimg1540  装着場ペラ小屋で、一人ペラを叩いているのは菊地孝平。そこに作間章が近寄って、穏やかな顔つきで会話を始めた。うわ、これまた82期の同期生ではありませんか。今日はよく同期の桜たちを見かけるものです。菊地は熱心にペラを叩きながら、作間の言葉に耳を傾ける。作間は、優しい顔つきで言葉をかける。同期だからこその光景、こうして支え合いながら頂点を目指す競艇選手の姿は素敵である。

Cimg1543  2R、同期ではないけれども、同県で女子レーサー同士の淺田千亜希と横西奏恵がワンツーフィニッシュ! 淺田は嬉しいSG初勝利だ。昨日、淺田が悔しさを露わにした表情を見た。鋭く真っ直ぐな瞳で、長嶺豊さんのアドバイスに聞き入る姿も見た。その思いが報われたかのような、見事な勝利。ピットに戻ってきた淺田、今日はとびっきりの笑顔! 駆け寄った横西と笑い合うシーンは、チャーミングですらありました。おめでとう、淺田千亜希。これは胸を張って誇ってもいい1勝だ!

 さて、同期とかそんなことは関係ないけど、気になる山崎智也。今日は特に大きな動きはなく、それほど姿を見かけることはありませんでした。というわけで、写真がないのはご容赦ください。(黒須田守)


| 固定リンク | コメント (1) | トラックバック (1)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
10/26 予想結果 【競艇予想ブログ。】
10/26 福岡 SG第53回全日本選手権 3日目(できるだけLIVE報告)  【2連単】1R、4R、8R 的中       計−レース的中 回収率 −.−%  【3連単】4R、8R 的中       計−レース的中... 続きを読む
受信: 2006/10/26 15:38:34
コメント

森高選手1着おめでとーーーー!
その調子でがんばってー(^0^)/

投稿者: E.M.I (2006/10/26 13:16:27)
コメントを書く




※メールアドレスは外部には公開されません