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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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開会式!&ドリーム選手インタビュー

 初日といえば、開会式。もはや申し上げるまでもない定番でございます。asさんのライブ、asさん&ペラボーイズ(福岡若手選手ユニット)の国歌斉唱で始まった福岡ダービー開会式、まずはトピックスから。

2006_1024__048 【ナイスキャッチ】
 今回は、選手が「メカペラ坊(福岡のマスコット・ペラ坊のメカ版)」を観客席に投げ込んだのですが、これをゲットするべく、たも網を持参したお客さまがいらっしゃいました。しかし、メカペラ坊はなかなか網には収まらない。青の網が、むなしく宙をさまよい続けておりました。しかし! そのときは訪れました。藤丸光一選手が投げたメカペラ坊は、くるくると弧を描いて、網に向かって飛んでいきます。お客さまが数㎝、網を動かすと、スポーン! お見事、ナイスキャッチ! 博多天皇が見せてくれた、粋な心遣いだったのでしょうか、たも網作戦が奏功した瞬間でありました。メカペラ坊が網に収まった瞬間、観客席は大拍手! 心温まるシーンでしたね。

【順番間違えた?】
「後輩のSG制覇で……」とMC・内田和男さんが紹介した選手といえば、もちろん守田俊介。MB記念で中村有裕が優勝し、先輩の俊介も当然燃えているわけであります。……ところが、内田さんが冒頭のコメントを発した瞬間、登場口に姿を表わしたのは、あらら、今村暢孝。順番、間違えちゃいましたかね。すぐに自分じゃないと気づいた今村選手は、すぐに奥に引っ込んだわけですが、観客席はちょっとウケてましたよ。

【ああ、森高……】
 森高一真、見参! 引き締まった顔つきで、観客席を睥睨しつつ登場した森高選手。内田さんも声を張り上げて、森高を紹介します。ところが……、「森高一真!」と内田さんが叫ぼうとした瞬間、いきなり「グボボボオォッ!」とマイクがものすごい音を立てました。それはまるで、悪霊がマイクに降臨して断末魔の叫びを発したかのような……。仕方なく森高は、名前を呼んでもらえないまま、「おはようございます……」と静かに言うしかなかったのでした。ああ、マイクのバカ……。

【すいません、聞き取れませんでした……】
 いつも元気な辻栄蔵、今日も張り切って登場です。「博多のうねり!? そげなもん$#+?#!@……」ヴァァァァァァァァァァ、何言ってるかわからんよぉぉぉぉぉ! 博多弁で「うねりなんて、どうってことないっすよ!」みたいなことを言っていたようなのですが(博多出身の中尾カメラマンに確認してみます)、信州生まれの私には、まーったく聞き取れませんでした。でも、辻のウィットはナイスですね。

2006_1024__072  それでは、ちょいと気になる面白コメントを。
仲口博崇「ただいまーっ!」
 おかえりーっ!
湯川浩司「3年ぶりの出場なので、一生懸命頑張ります…………あ、初めてです」
 一瞬、3年前に出てたっけ……と考え込んでしまいました。
徳増秀樹「友達から、『お前は人数合わせなんだから、邪魔しないように走れよ』といわれました。オレはオマケじゃなーーーーいっ!」
 ドリーム出場なのに、オマケのわけがないじゃないっすか。

2006_1024__085  最後に、独断と偏見の声援ランキングを。単位は、H記者が以前発明した「ワー」です。

5位 濱野谷憲吾 40ワー
4位 平田忠則  60ワー
3位 日高逸子  130ワー
2位 植木通彦  200ワー
1位 上瀧和則  201ワー

 歓声1位は、ほとんど接戦でしたが、意外にも地元勢ではなく、上瀧和則のように聞こえました。上瀧も「気合パンパンです! 応援よろしく!」と力強く宣言してましたね。

 開会式の後は、これまた恒例のドリーム戦インタビュー。1号艇の山崎智也が、内田さんのツッコミをずいぶん受けておりました。
(PHOTO/中尾茂幸 TEXT/黒須田)

2006_1024__145


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