この特集について
ボートレース特集 > チャレンジカップ壮行会スタート!――初回は運命の地・丸亀!
この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
ライタープロフィール
カテゴリー
関連リンク
競艇サポーターズ
関連書籍

 ボートレース特集

チャレンジカップ壮行会スタート!――初回は運命の地・丸亀!

Sany0135a  艇界の11月といえば、一大決戦・賞金王決定戦に向けてのラストチャレンジになる競艇王チャレンジカップの季節。12の椅子に座るのは誰か、ファンとしては一発逆転のかかるチャレンジカップが待ちきれないなか、このページでも再三お伝えしているとおり、「競艇王チャレンジカップ出場選手壮行会」が全国の競艇場で行なわれる。おらが街の競艇場からSGタイトル、そして賞金王への切符を目指して出場する選手を送り出すこのイベントが、今日からスタート。一発目に相応しく、チャレンジカップの開催地である丸亀競艇場で香川支部選手が登場したぞ。

Sany0156 8日は「スポーツニッポンカップ」の初日となる丸亀競艇場。抜けるような青空の下、スタンド内のイベント広場に、チャレンジカップに出場する三嶌誠司、森高一真の両選手が登場。さすが開催地、そしてもちろん地元。おらが街の選手にSGタイトル&賞金王への切符を手にしてもらいたいというファンが大勢詰めかけました。平日というだけあってご年配のファンが多い……と思いきや、最前列には森高に熱い声援を送る若者たち(男性でしたけど)の姿も。とにもかくにも平日とは思えない数のファンのみなさんが地元両選手に力を与えておりました。
 壮行会=トークショーは8Rと9Rの発売中に2回行なわれ、司会は関西エリアの競艇場でトークショーといえばこの人・露の慎悟師匠。師匠のハイテンポかつ軽妙トークを受け止めたのは先輩の三嶌。好きなコースなどの質問をぶつける師匠に「勝ちやすいのはもちろんインコースですけど、7Rでインの選手が立ち後れましたよね(インの青山登がドカ遅れだった)。ああなるとどうしようもなくなりますから、一段とスタートに気を遣います。ですから、同じようにスタートに気を遣って、いいスタートを決めるならば、やはり外から一気にマクったほうが気持ちいいです。それこそ阿波勝哉くんのようなレースができれば最高ですね」と、例を挙げて丁寧に説明する三嶌。それにウンウンとうなずく森高(そしてお客さん)と、実直な三嶌&寡黙な森高というイメージどおりのトークにお客さんも笑顔です。
Sany0165  9R発売中の2回目は、本題ともいうべきチャレンジカップへ向けての意気込みを。前日まで両者揃って出場していた児島の記念で観察していた三嶌曰く「(森高)一真のプロペラは児島で見た限り、いいところにきていると思います。僕のはまったく新ペラになるんですけれども、大化けする可能性はあると思いますので、そのつもりで調整していきます」とのこと。森高のペラは仕上がるだろうし、新ペラの三嶌にしても、何を言おうと勝手知ったる地元水面。絶対にチャレンジカップはここ丸亀本場に来るだろう地元のお客さん、真剣にこのペラ情報をメモっておりました。
 最後に「出るからにはやります!」(森高)、「気合いが入ると、どうしてもスタートの設定は早くなるんですね。なので、目一杯早くして地元のSG、頑張ります。優勝戦で僕がマクって、一真が差してワンツーを狙います!」(三嶌)に、会場はヤンヤの歓声。それを受けて「どっちが“ワン”かは……? あ、それは言いっこなしね。でも、(地元からもうひとり出場の山﨑)昭生さんは?」という師匠の突然のツッコミに「もちろん昭生さんとのワンツースリーです!」と三嶌がもう一度締めてのお開きとなりました。

 頑張れ、地元選手! いよいよチャレンジカップが目前に迫る来週末は、全国7カ競艇場で開催されるこの壮行会。その模様ももちろんこちらでアップいたします。お近くの方はぜひとも会場へ。壮行会当日とチャレンジカップ開催日のダブルチャンス抽選チラシも配布されていますよ!(PHOTO&TEXT=M)

Sany0171 ←トークショー終了後はボールを受け取ったお客さん限定ながら、色紙と写真撮影のプレゼントも。そこでの握手にも笑顔で応えていた三嶌&森高両選手でした


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
コメント
コメントを書く




※メールアドレスは外部には公開されません