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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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40万走レーサーのモーター抽選!!

2007_0416__002  12時20分頃、競技棟の選手控え室で名人戦のモーター抽選が行われた。狭い室内で体育座りをしている面々を見ているだけで、歴史の重圧というか、大先輩の貫禄というか、とにかく色濃いオーラに圧倒されそうになる。12887戦(うちGIが5300走!!)3162勝の我らが『走る人間国宝』加藤峻二はじめ、全員合わせたらざっと40万走10万勝もしてきた面々なのだよ! もちろん、のべ何千回もの転覆もあったはず。25年~48年(これはもちろんカト峻先生)も命がけで走り続けて、無事に熟年期を迎えた猛者たちが一同に会す。これだけで、ただただ敬服するしかない。しかもその顔には衰えなど微塵も感じられず、荒れ狂う大海と戦う漁師たちのような精悍さに満ちているのだ。
2007_0416__018  百戦錬磨ならぬ万戦練磨の戦士たちは、みな飄々とガラポン機を回している。まあ、モーターが下ろしてからまだ4節目。素性そのものがわからないというせいもあるだろう。ただ、その飄然たる面構えを見ていると「いまさらモーター云々は関係ねえよ」みたいな達観さえ感じられるのだった。
 取材班としてもモーターの良否は完全に手探り状態だ。あえて勝手に5機を選ばせてもらうなら
●19号機(1着率73%!!のエース機)…桑原淳一
●41号機(佐藤大介がオール2連対V)…吉田重義
●27号機(A2深山祐二が楽々優出)…新良一規
●68号機(展示時計が速く、実戦もトップ時計)…陶山秀徳
●48号機(B1栗山繁洋など2節連続優出中)…新井敏司
 こんな感じだが、もちろん鵜呑みにはできない。レーストップ時計の68号機にしても、操縦者は原田幸哉だったりするわけで……。今節はモーター素性よりも足合わせ&実戦気配重視。いつもよりじっくりしっかり前検から試運転をチェックしたい。
2007_0416__078  ともあれ、ガラポンの小気味いい音とともに戦いの火蓋は切られた。優勝候補筆頭の大嶋一也が「いよいよ俺も名人戦かぁ」という風情で、ゆっくり静かにガラポン機を回している姿が印象的だった。(Photo/中尾茂幸、Text/畠山)


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コメント

68号機、原田幸哉だけでなく前節使用していた川村でも出ていました。
62号機もかなりのものです。

投稿者: イン党 (2007/04/16 15:13:44)
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