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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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優出選手インタビュー!

 優勝戦まであと3時間半。5R発売中に、イベント広場で優勝戦出場選手インタビューが行なわれました。一人一人紹介されるたびに、客席からは温かい拍手が起こったのですが、もっとも大きな拍手を浴びていたのは、やっぱり加藤峻二御大! 誰もが応援せずにはいられない、峻ちゃんなのであります。次点はこれまたやっぱり、地元の山口博司でありました。

2007_0422_1 1号艇 荘林幸輝(熊本)
「エンジン的にも枠的にも、言うことありません。勝っても負けてもインコース。スタートもコンマ10は行くつもりです。今日は自分との戦いなんで、バシッと1コーナーを最初に回って、優勝したいと思います」

2号艇 加藤峻二(埼玉)
「エンジンは問題ないです。2コースを死守します。準優を再現できたらいいかな。こういうチャンスはこれから先あんまりないんで、一生懸命頑張って、優勝したいです」

3号艇 大嶋一也(愛知)
「エンジンは満足してないけど、優勝戦でもそんなに負けてないです。ピット離れでアクシデントがない限り、3コース。今節はスタートがあまり決まってないんで、決めたいですね。今日はスタートを決めて、1マーク最初に抜けられるように頑張りたいです」

4号艇 山口博司(長崎)
「(地元で優勝したいですよね?と聞かれて)いやいやいや、大先輩相手なので。加藤大先輩と同じ水面を走れるだけで光栄です。4コース、カドでもスローでも、気持ちはマクるつもりです。地元なので、悔いが残らないよう、精一杯頑張ります」

5号艇 原田順一(福岡)
「お邪魔してまーす。(ペラを4日目に交換したのは?と聞かれて)あのーーーーーーーーーーーーーーーー(指をくるくる回しながら)乗りやすいったい。コースは、あんまり動いてもどうせ取れんちゃけん、バタバタせんごと。(ステージ上のバミリを指しながら)ここに“優勝者の立ち位置”って書いてあるっちゃけん、ここに戻ってきたいっちゃね」

6号艇 小林昌敏(山口)
「準優のスタートはたまたまです。自信はありません。隣の大先輩が5コースなんで、6コースからです。一生懸命頑張ります!」

2007_0422__041  ガッチリ気合の入っている荘林、静かな闘志を見せている御大、ここでは格上の意地がある大嶋、「加藤先輩と一緒に走れるだけで光栄」と言いながらマクってやるつもりの山口、博多弁でふにゃにゃにゃ~とリラックスして喋る原田、短いセンテンスで小気味良く話す小林……個性がハッキリと見える、面白いインタビューでした。さあ、優勝戦後にこの場所に戻ってくるのは誰か!?(PHOTO/中尾茂幸 TEXT/黒須田)


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