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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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勝手にグループ対抗戦!4日目

「勝手にグループ対抗戦」は! 例によってメンバーのおさらいから。

①ドリームチーム/松井、智也、憲吾、ユーユー、魚谷、瓜生
②ザ・賞金王ズ/服部、太田、市川、信一郎、辻
③前付けブラザーズ/西島、金子、江口、今村暢、倉谷、上瀧
④ザ・ウオッカズ/日高、寺田、海野、横西、田口
⑤銀河&アンドロメダ軍団/井口、田村、丸岡、湯川、岡崎、峰
⑥新鋭キングズ/今村豊、昭生、烏野、幸哉、中野、石野
⑦SGウイナーズ/平石、濱村、三嶌、山本、池田、赤岩、坪井、菊地
⑧無冠の帝王軍団/星野、森、川﨑、松本、仲口、木村、馬袋、吉川、鎌田、白井

 続いて節間勝率ランキング。やはりというべきか、ついにというべきか、「あの軍団」が全速の強ツケマイで大逆転トップに立ちました。しかも、独走です!!

【4日間の成績】
                  3日間勝率    4日間勝率   勝者
①ドリームチーム…………  5・42(3位) 5・92(1位)瓜生・魚谷・憲吾
②ザ・賞金王ズ………………4・85(6位) 5・35(4位)信一郎・太田・辻
③前付けブラザーズ…………4・67(8位) 4・41(8位)
④ザ・ウオッカズ……………  4・76(7位) 4・44(7位)日高
⑤銀河&アンドロメダ軍団… 5・44(2位) 5・34(5位)
⑥新鋭キングズ……………  5・12(4位) 5・41(3位)石野・幸哉
⑦SGウイナーズ…………… 5・54(1位) 5・54(2位)池田
⑧無冠の帝王軍団………… 4・98(5位) 4・76(6位)鎌田・白井

 おそるべし、ドリームチーム!! 今日の着順を早いレースから羅列すると③④②①③④②①①②②⑥…最後に魚谷が乱れましたが、6人12走の平均勝率は6・92!!!! まざまざと自力の違いを見せつけましたね。
 2着は大混戦。3日間トップに立ちながら一瞬にして引き波に沈んだSGウイナーズから5位の銀河&アンドロメダ軍団まで0・20の中に4チームがひしめいております。このままドリームチームが差を広げるのか、準優での星の潰し合いの間に他のグループが敗者戦で復活するのか!? 明日の戦いに注目しましょう!

【勝手に三賞】
★殊勲賞/ザ・賞金王ズ
2007_0601__532  常勝ドリームチームに殊勲という言葉は似合いませんからね。ここはザ・賞金王ズで決まりです。Fを連発した満身創痍の身でドリームチームと同じ3勝。しかも、Fを切った信一郎と太田が逆境をものともせずに快勝しました! 信一郎に至っては、スタ展でインを奪うという気迫。鬼迫と書くべきでしょうか。さすがに本番は5コースでしたが、終戦後もなお地元のファンのため、いや、全国のファンのために全力を注いだ姿は圧巻でした。これぞ、笹川賞です!! 勝率も大幅アップして、明日の敗者戦&服部の準優でさらに上昇するかも?
★敢闘賞/ザ・ウオッカズ&新鋭キングズ
 2チームに差し上げます。まずはザ・ウオッカズ。やはりF後の身で、正攻法から松井を競り倒した逸子ママ。超強力メンバーの中で震えることなく4着を死守し、準優に進出した田口。このふたりの戦いぶりは天晴れの一語。
 新鋭キングズは、33位という絶望的なポジションから①②着のゴボー抜きで勝負駆けを成功させた石野。ボーダー付近からコンマ06、電光石火の差しで準優3号艇をゲットした原田幸哉のレースっぷりが高く評価されました。特に、石野の6コース全速戦はまさに「新鋭キング」に相応しいレースでしたね。
★技能賞/ドリームチーム
2007_0601_02_195  これはもう、枚挙にいとまがありませぬ。強ツケマイ連発で岡崎を競り潰した4Rの憲吾、信じられないパワー&ターンで江口との最大5艇身差を逆転した5Rの瓜生、5コースから口笛を吹くように2着を召し取った8Rの松井……智也も低調パワーに苦しみながら、道中で突っ込みや鋭角モンキーを続々と繰り出して着を上げておりました。
 今日のMVPはもちろん瓜生。勝率トップ、マイヨジョンヌが懸かった重要な2戦をビビることなく①②着でまとめてしまいました。大逆転した8Rに続いて、11Rでも先頭独走の辻を「あわや!」というところまで追い詰めた。確かにパワーが桁違いなのですが、今までの瓜生にない激しい闘争心も見せていましたね。この集中力で2レース連続でイン逃げを決められるか。あとは自分との戦いになります。

【準優の見どころ】
 予選を突破した18人をグループ別に分類すると
①瓜生、松井、憲吾、魚谷
②服部
③上瀧
④田口
⑤田村、湯川
⑥幸哉、石野
⑦池田、菊地、三嶌、山本
⑧白井、吉川、馬袋
 と見事に全グループが生き残りました。勢力図的にはドリームチームとSGウイナーズが一歩リードしてますが、優勝はたったひとり。どのグループにもチャンスはあります!
A/ドリームチーム
 なんとなんと11Rで1~3号艇を占拠。ここで最低でもひとりは脱落することになります。超抜・瓜生の逃げに憲吾の差し、魚谷のぶん回し……今からバックの激戦が目に浮かびますね。「勝手にグループ対抗戦」的には星の潰し合いで、勝率が下がる可能性もあるわけですが……。12Rの松井は10点が堅そうですね~~。
B/ザ・ウオッカズ
2007_0601__300  奏恵か、テラッチか、グレートマザーか、いやいや海野か……SG女王誕生へさまざまな声が流れ飛んでおりましたが、予選を突破したのはなんとなんと田口節子。競馬が64年ぶりなら、こちらは史上初。女子レーサーのSG制覇なるか、節ちゃんだけでなく5人すべての力を合体させて、明日の12Rに臨みます。頑張れ、節ちゃん!!
C/無冠の帝王軍団
 SG初Vの悲願は女子レーサーだけではありません。暴力的な伸びを擁する白井、準地元というべき吉川&馬袋の兵庫軍団がSGレーサーに立ち向かいます。特に、1号艇の白井は千載一遇のチャンス。節イチ候補のパワーで優勝戦まで突っ走る可能性は十分です。
 あ、ちなみに銀河系・湯川と現役新鋭キング・石野もSGは無冠であります、はい。(Photo/中尾茂幸、Text/笹川賞特設チーム)


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