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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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児島に選手到着!

2007_1109__0020_2   本日、NIFTYスタッフは、東京・福岡から児島競艇場に入ったため、スタッフより早く到着した選手もいた。そのため、誰が到着第1号だったかは確認できなかったのだが(すみません)、三嶌誠司、金子良昭らの姿はかなり早い時間帯にピットの傍で見かけられた。今節の選手班長である小畑実成ら地元選手や、比較的、近辺に住む選手たちも同じ頃に到着していたようである。
 香川の森高一真も、比較的早い時間帯に姿が確認された選手だ。ただ立っているだけでも絵になる男!
 今回の特集では一発目に登場いただくことにしたわけだが、傍にいた同期の田村隆信らと談笑することもなく、彼らしい厳しい表情をしていたのが印象的だ。
 森高、田村は、ともに2日目12レースの「プリンス選抜」に出場。地元の吉田拡郎も参戦する目の離せない一戦になりそうだ。

2007_1109__0045  地元勢としては、立間充宏はマイカーで登場。自分で車を運転していた、助手席には“奥様”寺田千恵の姿が見られたのも微笑ましい。親交の深い(?)中尾カメラマンの姿を見かけると、手を振ってもきてくれた。
 今節、奥様の出場はないのだが、なんともホッとさせられる笑顔である。ピットの入り口まで、荷物を運ぶのも手伝っていた姿からは、その良妻ぶりもよく窺えたものだ。
 中尾カメラマンが「浜名湖(競艇王チャレンジC)に出るんでしょ?」と声をかけると、「らしいね」とニッコリ! らしいねじゃないだろう、とツッコミを入れたいところだが、その笑顔はやはり最高なのである。
 ……と、ほとんど奥様の話になってしまったが、寡黙でいながらもリラックスしているのがよくわかる立間の雰囲気は、かなり良かったとも付け加えておきたい。……いや、本当にいい雰囲気を醸し出していたのである。

2007_1109__0033  話は戻るが、「絵になる男」といえば忘れてはいけないのが松井繁だ。
 吉川元浩とともにタクシーで到着したが、爽健美茶のペットボトルを手にしている姿がこれだけ絵になる男は、生まれてこのかた、他に見たことがない。なんといってもペットボトルの持ち方がさりげなくて、いいのである。
 前節、芦屋では負傷により途中帰郷しているが、見た感じではその影響はなさそうなので、今節も「強い松井」が見られるのは間違いないはずだ。

2007_1109__0101  大阪組では田中信一郎もその後すぐに別のタクシーで会場入りしたが、「すみません、ファンの方がお待ちです」と係りの人に言われると、すぐにそちらへと駆けつけている。
 入り待ちのファンの姿は多く見られたが、この日の一番人気は、田中信一郎だったといって間違いないだろう。次から次へと、サインや写真撮影を頼まれ、それに応じる姿は「スター」そのもの! 
 なかなか開放されずにいたのだが、嫌な顔のひとつも見せないのは、ファン想いの信一郎としては当然のことだろう。ようやくピットに入れることになったとき、係りの人に「すみませんでした」と言われると、「いえいえ」とニッコリ! やっぱりどこまでもカッコいい男なのである。
 松井、田中は、ともに初日12Rの「キングドリーム戦」に出場する予定になっている。

2007_1109__0078  入り待ちのお呼びがかかったといえば、守田俊介もそう。
 係りの人にそれを伝えられると「えっ、ぼく?」と不思議そうな顔をしてみせたのだから、なんとも謙虚である。自分で間違いないことを確認して入り口に駆けつけると、待っていたのは、一人の男性ファンだった。
 女性じゃないからといって、嫌な顔をまったく見せないのは、さすが俊介! NIFTYのスタッフであるH記者が愛する選手だけのことはある。写真撮影を頼まれると、にっこり笑ってVサインのポーズをとっていたのも、なんとも頼もしかった。
 ……ちなみに書いておけば、この男性ファンは、深川真二も「ご指名」していたようで、守田のあとには、深川を撮影していたのだから、なかなか目が肥えている。

2007_1109__0150  入り待ちファンといえば、当然、若手選手がお目当てになっているものなので、郷原章平や山崎哲司の人気もすごかった!
 とくに山崎テツは、一緒のタクシーで入った仲口博崇、原田幸哉とともに「全員指名」が入ってトリオで駆けつけたが、最後まで開放されずにいたのがテツだったのは、期待度の高さのあらわれだともいえるだろう。今年、もっとも化けている若手選手といえるテツには、今節も大暴れを期待したい。「師匠と弟子」の関係にある中尾カメラマンに見せていた笑顔も、調子の良さを物語っていたようだ。

2007_1109__0141  その後に会場入りした山本浩次は、通勤着姿で、いかにも颯爽とした感じが印象的だった。「自分の庭」における今節の活躍はすでに約束されているといってもいいかもしれない。
 なにせ……と、「続き」を書きたいところだが、山本浩次が手に入れた武器については、次の記事にてリポートされよう…………。

 こうして選手が到着してくる様子を見ていても、「個性派」が揃ったことがよくわかる。
 目を離せない熱い一節になりそうな予感は最初からしていたが、選手たちの顔を見ていて、その予感が確信に変わったものである。
(PHOTO/中尾茂幸 TEXT/内池久貴)


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