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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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植木通彦&佐藤正子トークライブ!

Sn2_8916  今回の女子王座では、これまでにない試みとして“前夜開会式”が行なわれている。
 ひな祭りの夜を飾るスペシャルイベントのメインイベントが「選手紹介」であるのはもちろんだが……、それに先立つ第一部としてはまず「女子王座キャンペーンガールBEAUTY&VICTORY」の紹介と「津喜・津来・ツッキーバンド」のライブが行なわれ、それに続いた「植木通彦&佐藤正子」トークライブによって、会場は大いにあたためられたのだ。

 このトークライブでは、まず第6回女子王座覇者である佐藤正子さんが登場! “鵜飼菜穂子時代(第3回から第5回までの3連覇)”が続いていた中での価値ある優勝を振り返ったあとに、「今節の注目機&注目選手紹介」や「ドリーム戦の展開予想」をしてくれた。
 注目機としては、好素性の58号機(佐藤幸子)や41号機(若山美穂)のベテラン勢を挙げ、注目選手としては、井口真弓、三浦永理という若手選手の名前が挙げていたのも興味深いところだった。また、ドリーム戦の展開予想では、買い目までは発表されなかったものの、進入は125/346となるものと予想して、1号艇=横西奏恵は「軸として信頼できる」と太鼓判を押していた。

Sn2_8921  そして、いよいよ“艇王”植木通彦氏が登場! 自身の現役時代には、レースにおいては日高逸子や寺田千恵に「かなりやられた」という思い出話や、やまと競艇学校に行く機会が増えたことなどによって、女子にとっての女子王座が「いかに大きな目標になっているか」が実感されている、といった話をしている。
 また、津競艇場に関する思い出としては、2002年のチャレンジカップを優勝した際の副賞だった松坂牛が「おいしかった!」ということや、インが強いと言われながらも「意外とセンターが強い印象がある」という話をしてくれた。このことについては正子さんも同意見だったので、明日からの舟券ではセンター勢も軽視はできないだろう。
 女子王座といえば、開会式パフォーマンスであるが、植木氏は「それだけはできませんでしたね」と苦笑……。関係者からパフォーマンスをリクエストされることも多かったそうだが、それに応えて「笑ってほしいようなことを話してみても、ファンの方には真剣に話を聞かれていた(笑)」と、“すべった過去”についても告白している。

Sn2_8926  植木氏が「競艇選手でよかった」と振り返れば、正子さんは「失敗しないとダメ!」と人生論を語り、この素敵なトークライブは締め括られたのだ。
 もちろん、津競艇が取り組んでいる「ピンクリボン・キャンペーン」の尊さについても話は及んでいた。

……現在、佳境に入っている開会式についても、この後にUP予定なので、お楽しみに!


(PHOTO/中尾茂幸)


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