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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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特報!オーバー20歳のあなたも競艇選手になるのが可能に……!?

 これまで競艇選手を目指すには、「14歳以上21歳未満」という年齢の壁があったため、21歳以上になっていたような人は、競艇選手になる道を閉ざされていたわけだが(そのため近年は、大卒後の応募も難しかった)、第106期の選手募集から応募条件が一部変更される。
 な、な、なんと! 15歳以上30歳未満までは応募が許されるようになるのだ。減量で苦しみすぎないようにとの観点から、身長は172センチ以下(18歳未満の男子については168センチ以下)で、18歳未満の男子は体重52キロ以下との規定はあるが、そのあたりの条件がクリアされていたなら、20代半ばにさしかかっている人はもちろん、まもなく30歳になろうとしている人でも受験ができるのだから、これは嬉しい。
 じゃあ、30歳も過ぎてしまっているオーバー30歳の人はどうすればいいのか……といえば、こちらにも朗報!
 今回、「一般応募条件」が変更されるだけでなく、「スポーツ競技歴による特別試験枠(特待生枠)」が新設されるのだが、こちらについては、現時点ではまだ募集要項が固まっていないものの、方向性としては、30歳未満という年齢枠も取り払われそうな気配なのだ。
 この条件としては……。
「①アマチュアのモーターボート競走K400選手権大会において3年以上連続して3位以内の者 ②(社)日本自動車連盟公認の国際A級ライセンス以上の取得者、または(財)日本モーターサイクルスポーツ協会公認の国際A級ライセンスの資格取得者であり、国際大会または国内大会において5位以内の者 ③スキー、スノーボート、または体操競技においてオリンピックやそのほか世界大会の日本代表選手 ④(財)日本ボクシングコミッション公認のA級ライセンスの資格を取得し、日本ランキングにおいて5位以内の者 ⑤そのほか競走会がとくに認める者」となる。
 まだ条件面のすべてが確定していないとはいえ、競艇選手になるためにまずアマチュアモーターボートを始めるか、モータースポーツで実績を残したり、体操でオリンピックを目指したりするのもいいかも。そのどれかが果たされたあと、改めて競艇選手を目指せば、人生は相当に充実するはず! 特別試験枠についての年齢枠が撤廃されるかどうかは未確定とはいえ、こうして誰もに競艇選手になるための道がつくられていくことは大歓迎だ!!
 あなたも目指せ、競艇選手!なのである。


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