賞金王決定戦12名+賞金王シリーズ48名。実は、「最多人数登場」開会式なのですな、賞金王は。だから何だってわけではないが、豪華は豪華。しかも、いよいよベスト12の全貌が我々の前に現実のものとして姿をあらわすわけで、いやがおうでも盛り上がらずにはおれない! そんな開会式であるのは間違いありません。住之江のイベントホールの微妙な密閉感も、濃密な空気を作り出すのに一役買っていたような気がします。
まずは賞金王シリーズ組が登場。
白水勝也
「自力で1億円を獲ることができないので、宝くじを買いました。(拝んで)当たりますように……」
まずは水面で1600万円をゲットしましょう!
守田俊介
「全国の守田シュン(スケまでは言ってなかったっすよね?)ファンの皆様、今年もご声援ありがとうございました」
取材班の守田シュンファン、H記者にはお礼言わなくていいです。彼がシュンの舟券買うと、飛びまくってますから。
石川真二
「前節はとんでもないレースに遭遇して、嫌な気分で帰りましたが、今節は最終日にいい気分で帰れるよう頑張ります」
例の「大時計故障」レースの当事者だったのであります。いい気分で帰るには、優勝あるのみ!
鎌田義
「いつものようにTシャツを持ってきました。あと、鎌田といえばチェルシーですが、今日は少しばかりのチロルチョコを」
チェルシーほしかったよーーーーー。これからはチロルチョコに転向するのでしょうか。
三嶌誠司
「終わりよければすべてよし!」
まったくです! 今年最後のSG、我々も終わりよければすべてよし、でいきましょう!
続いては、賞金王決定戦組の登場!
赤岩善生
「もう少し俺みたいなヤツがやれるところを見せたいと思います」
魚谷智之
「今年もこの舞台に立てることを感謝して、4日間、全力を出し切ります」
白井英治
「今まで白井英治を支えてくれた方々、ファンの皆様のために気合を入れて頑張ります」
丸岡正典
「おはようございます。ダービー王です。1億円獲って帰ります」
瓜生正義
「今年の集大成、思い切り走ります」
濱野谷憲吾
「今年こそ頂点目指して頑張ります」
井口佳典
「本気で優勝を狙いにきました。4日間暴れます」
湯川浩司
「最終日にここに戻って来ることを夢見て頑張ります」
吉川元浩
「去年よりすべていい状態でここに臨むことができました」
今垣光太郎
「一度でいいから黄金のヘルメットをかぶりたい」
坪井康晴
「今年1年のすべてを出し切りに来ました」
松井繁
「1年間、応援ありがとうございました。全力で頑張ります」
なんか、みんな気合が違ったなあ……。やはりこの舞台に立つというのは特別なことなのでしょう。賞金王組はイベントホール後方から花道を通ってステージに上がったのですが、松井と白井、この2人だけが花道を堂々と歩いて入場しました(あとは駆け足で)。
うむむむ……、今年も賞金王が始まってしまった……。(PHOTO/中尾茂幸)