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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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09年SG開幕戦に選手がやってきた!

2009_0316_0099 「私、次は平和島が入ってるんですけど、どうしたらいいんですか?」
 女子王座の優勝会見でそう言って笑わせた新田芳美。本日、ちゃーんと多摩川にやってまいりましたよ!(当り前か)間違えて平和島に行ってしまうのではないかと心配していた皆様(いないか?)、ご安心を。とにもかくにも、SG初出場おめでとう! あなたがここにいることを心から祝福いたします。

 というわけで、今年も始まってしまいましたよ、SGが! 新鋭王座、女子王座と現地取材は2節を数えている2009年。若者たちの清々しさに心洗われ、乙女たちの華やかさに心湧き立ったこの数十日。それはそれで大変楽しく、また胸躍らせたものですが、やはりSGはいいな~~~~~。
2009_0316_0053  緊張感はそりゃ~、ぜんぜん違う。王者が凛としてすたすたと歩いてくるだけで、背筋がピンと伸びたりして。先月、大村に取材に行った際にすでに遭遇していたものの、SGの舞台にやって来る松井繁は、やはりオーラが違う。おはようございますと挨拶をかける声も、なぜか震えてしまうのであります。しかし、そんな松井の姿を見て、「SGやなあ~~~~~」と唸ってしまう。そして「SGはいいな~~~~~」と心が弾む。この舞台が、我らが競艇の最高峰のひとつなのだと実感し、ここから始まる賞金王への長い長いワインディングロードに思いを馳せれば、この日を迎えた幸せを実感するというものであります。
「忘れられてませんでした?」
 湯川浩司がとぼけた様子で訊ねてくる。誰が忘れようものですか。というより、SGでお会いできるのを楽しみにしておりましたよ!
2009_0316_0158「この前は、ありがとうございました!」
 いえいえ、こちらこそ! BOATBoy4月号でインタビューに応えてくれた菊地孝平であります。花粉症なのか、大きなマスクをしてはおりましたが、元気一杯、優しい目で微笑んでおりました。
2009_0316_0199 「どうも~。いろいろありがとうございました~」
 BOATBoy4月号の巻頭に登場してくれて、インタビュアーを務めた畠山酋長と意気投合した白井英治。この総理杯前、二人は趣味である将棋で対戦し、白井が酋長を撃破したそうであります。というわけで、二人の関係は白井=師匠、酋長=弟子。弟子が師匠のために多摩川のモーターを隅々まで調べてまっせ~、と伝えたら、白井は楽しそうにニコニコと笑い飛ばしておりました。SGにもっとも近い男、総理杯に王手!
2009_0316_0034 「あれ? 今日は大きくないね」
 そう中尾カメラマンに声をかけたのは柏野幸二。ふだん、ピットでは600ミリの超大型レンズを駆使している中尾Cの姿を、柏野は覚えていてくれたのですねえ。入り取材には200ミリのレンズを使っている中尾C、「ま、(ピーーーーーッ!)は今日も大きいけどね」と神聖なピットにふさわしくない言葉を呟いておりました。あとでぶん殴っておきます。
2009_0316_0067 「おはようっす!」
 渋くピット入りしたのは、上瀧和則。お久しぶりです、エースのジョー! この人の姿を見てもやはり、「THAT'S SG!」と実感。いや、この人がいなけりゃ、SGも妙味半減ですよぉぉぉぉぉ! と、そのお姿を拝見できる喜びにふるえたのでありました。

2009_0316_0016  というわけで、我ら競艇ファンが誇るスーパーレーサーが揃って、開幕します総理大臣杯! 春の大一番、皆様、心ゆくまで満喫しましょう! あ、そうそう。今回の主役中の主役、東都のエース・濱野谷憲吾もきらきらと輝きを身にまとって登場しましたよ! きっとやってくれるはずです、我らがファンタジスタは!(PHOTO/中尾茂幸 TEXT/黒須田)


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