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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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浜名湖ダイヤモンドカップ 2日目ダイジェスト

H記者の穴党専科『迷ったらこの選手を狙え~!』

2009_0731_0230 1R★岡瀬正人…A'
「差し職人」「3着名人」などと呼ぶ人もいるが、今日の1Rでは最終ターンマークで津留をツケマイ!(本当に珍しいのです)で沈めて3着死守。相手のパワーが弱すぎるせいもあるが、このメンバーでは断然の足色に見えたぞ。2、3着、特に3着で狙いたい。

2009_0731_0521 2R★馬袋義則…A
 昨日はよくわからなかったが、今日の出来は凄い。レース前の足合わせでも他艇を2艇身ほど千切り、このレースでも中堅上位あるインの後藤を楽々と差しきってみせた。差してからどんどん突き放し、独走態勢に持ち込んだ気配もGOOD。ダービー勝負駆けだった松本勝也とともに急上昇したのでは? アタマか2着狙いで。

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3R★萩原秀人…A'
 アウトから豪快にまくり差し圧勝を決めた重成だが、展開勝ちだけにパワーは不明。むしろ楽々と2着を取りきり、先頭の重成ににじり寄った萩原の意外性パワーに注目したい。後半8Rは展開がなかったが、どこかで万太郎の片棒を担ぐ気が……2着向きの足か。

4R★池本輝明…伸びS?
 際立ってよく見えたのは2コース差しを決めた松本勝也。ウルトラエース機のイン池田を捕えた足はもちろん超抜Aだ。が、それは成績を見れば誰でもわかること。配当的な妙味は一息で、今節の松本には王道を歩んでもらいたい。で、超不気味だったのは池本の伸び足。実のところ足合わせや実戦ではさほど目立たないのだが、このレースの展示タイムが6秒56!! これは7Rの阿波よりはるかに速い。10Rでも6秒60の快速時計をマークしており、常にS一撃を警戒しておきたい。

2009_0730_03465R★今坂勝広…A'
  ★吉川昭男…A

 4カドから一気にまくり差した松村康太は、一撃決着だけにパワー評価はしにくい。それより、その松村の外を2段でぶん回して楽に2着をキープした今坂に食指が動く。伸びを中心に好バランスで、どのコースからでも善戦できるはず。アタマで狙える。
 インで潰されながら粘りに粘って3着を死守した吉川も要注意。伸びが強くて直線でじわじわ追い上げる。回り足もソコソコで総合力は中堅上位か。伸び強烈なだけにセンターから大穴一発があるかも。

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6R★竹上真司…A
 好パワー揃いのカードだったが、新田雄史が鮮やかに逃げきった。ただ、これは突出したトップS勝ちだけに正味のパワーは不明。目を引いたのは2着・湯川浩司の行き足(誰もが知ってる)と苦しい展開からガッチリ3着を取りきった竹上の回り足。元々評判の高かった45号機のポテンシャルを引き出したか。人気薄で2、3着狙い。

7R★該当選手なし
 山崎哲司が4カドからコンマ08で絞って、私が期待していた展開に! が、内から瓜生正義(コンマ17)の伸び返しが凄まじすぎた~。完璧に外の攻めを封じ、そのまま握って簡単にまくりきってしまった。テクもパワーも申し分なし。Sに近いA。が、いつでも人気になる瓜生のこと、舟券の妙味は乏しいな。それにしてもテツ、惜しかった。

8R★馬袋義則…A
 2連単アタマがすべて3ケタの佐々木康幸が呆れるほどの強さで一気差し。スリットもコンマ04って……初日に「ダービー斡旋が出るまでスタートは行けません」と言ったのは誰だっけか?これはもうパーフェクトVも想定できる節イチリズムで、よもや人気薄になることはないだろう。ここで注目したいのは2Rに続いて馬袋。コンマ25のドカ遅れからイン代わりのような態勢で強引に1マークへ進軍し、クルリンッと回って2番手を取りきってしまった。並外れたパワー、特に回り足と出足がなければありえない2着。2Rでは「アタマか2着で」と書いたが、できれば強敵相手のアタマで穴を召し取りたい。でももう、バレバレかな……?

2009_0730_0442_2 9R★白井友晴…B
 岩崎正哉の逃げ。4カドの松本勝也が半艇身ほど覗きつつ絞らなかった展開の利もあったが、力強い逃げ足だった。他の枠でも要注意。穴で狙いたいのは白井だ。スリットからの行き足は松本とほぼ互角か上。1マークで2段のまくり差しを狙ったが、内の艇とドンツキになって6着大敗した。この大敗が明日の糧になる。正味の足は中堅に毛が生えた程度でも、あの行き足が生きる展開になれば万太郎の大チャンスだ。外枠のときにボックスの軸で狙いたい。

10R★該当選手なし。
 圧勝した福島勇樹が節イチを争う足であることは間違いない。特にスリットからの行き足はSS。断然のトップだ。しかし、これほど派手に勝たれては、もう今節の人気アイドル的存在だろう。穴党としては「センター時の福島のマーク選手」を狙いたいな。蒲郡記念で、福島の絞りまくりに乗って守田俊介が優勝したように。2着・湯川浩司の足も申し分なしのA。ただ、重成一人は握って回れば鋭いスピードを披露したものの、差し回りになると途端に足元が頼りなかった。サイドの掛かりがまだ一息か。中の上程度かも。

2009_0730_0414 11R★飯島昌弘…A’
 コンマ04のトップSで逃げた佐藤大介は、ここでの評価は控える。2着の新田雄史は成績どおりのゴツイ足。スリットからの行き足がよく(福島に次ぐ2番手候補)、このレースでもスタートでかなり後手を踏みながら1マークまでに4カドの飯島に追いついた。パワーだけでなく乗りっぷり、度胸もいい。ただ、成績が素晴らしすぎて常に人気になるだろう。穴で狙いたいのは4カドから無理気味に仕掛けて3着入線した飯島。こちらも予選213着と目立つ存在だが、待機行動違反をもらって勝率的には目立たない。ちょっと気が早いが、準優で5号艇だったりしたときに狙ってみたいぞ。
 あ、それから忘れちゃならないのが服部の苦闘ぶり。リングを3本替えたが、これはヤバイ。2コースからまったく差しハンドルが入らず、他艇の引き波で流されっぱなしだった。悪いときの典型パターンだ。立て直してくるだろうが、今日はD評価。

2009_0731_0592 12R★該当選手なし。
 今日1日Fさえ切らなければダービー確定の田中信一郎が、なんとなんとコンマ02!! 2コースの菊地孝平も04だし。やっぱ、この面々は凄すぎる。ただパワー的にはS逃げなだけによくわからない。2着の瓜生正義は明らかにここでも上位級。熾烈な3着争いで見えてきたが、菊地、池田浩二、坪井康晴では最先着の菊地がいちばん弱い。坪井と池田はほぼ互角で、配当の妙味は坪井が上だろうか。平石和男は……やや上昇したが、6コースでは何もできなかった。とりあえず、最悪のピット離れをなんとかしたいところ。(Photo/中尾茂幸、Text/H)


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受信: 2009/08/14 17:35:23
コメント

こんばんは
明日から久々のG1参戦
昨日、今日の情報を模索していました!

とっても良い情報ありがとうございます!
明日はこの機力診断を参考にがっぽりいきます!

投稿者: 坪吉 (2009/07/31 20:19:24)
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