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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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本日の水神祭! 3日目は3本!

2010_0121_0370  本日は水神祭が3本。まずは2Rをイン逃げで制した池永太だ。10Rとの2回乗りだったが、先輩たちからイジられる男・池永は、さっそくレース後に水神祭を敢行! しかも! ボートリフトに一人ぼっちで乗っかり、リフトが徐々に降りていくという伝説のダザイスタイル! 4年前の唐津新鋭王座で林祐介が行なって以来、ビッグレースではついぞ見られなかった幻の水神祭スタイルが、池永太によって復活したのだ!
2010_0121_0389_2  いちど入水したあと、仲間の手で投げ込まれるあたりも4年前と同じ。池永にはSGでもこの水神祭を見せてくれることを期待しよう。

2010_0121_0740  前後するが、1Rを制した若林将は、2走目の7R後に水神祭。関東勢と96期勢の手によって行なわれている。同期の篠崎元志が嬉しそうに笑っており、「待ってましたよぉ」と若林に声をかけていた。
 で、理由はまったくわからんのだが、濱崎直矢が亀山雅幸を落とそうとし、さらに皆に促されて長田頼宗が最前列に押し出され、やはり落とされそうになっていた。なぜ? その7R、一緒に走っていた二人ではあるけれども……。
2010_0121_0752  こちらはワッショイスタイルで勢いよくドボーン。と、若林が水の中に落ちたあとも、濱崎は亀山を思い切り突き押して、亀山は必死に抵抗という図がリフト上では繰り広げられていたのであった。おいおい。

 本日ラストは9R1着の山口裕太。集まったのはもちろん広島勢「銀髪鯉組」と山田佑樹、真庭明志ら。スタイルはいわゆるワッショイスタイルだったのだが、過程がちょっと違った。
2010_0121_0869   普通は、主役をリフト(または投げ込む場所)にいざない、仲間が囲んで持ち上げる。ところが山口を囲んだ面々は、リフトの手前で山口を担ぎ上げ、そのままリフトまで運んでいったのである。山口はその間じゅう「危ない危ない危ない危ない」を連呼。2010_0121_0884 一瞬、そのまま勢いをつけて山口を投げ込むのかとも思ったが、結局は普通にリフトまで運んで、しかも何度も何度も体勢を立て直して、その分だけ山田はずっと担ぎあげられたままで、ひたすら「危ない危ない危ない危ない」を連呼して……って、早く投げ込めって(笑)。麻生慎介か西野翔太が「重い重い」と呟いていたけど、だから早く投げ込んじゃってください(笑)。
 この「長時間担ぎあげられたままのワッショイスタイル」を鳥人ワッショイスタイルと名付けて、山口裕太の名前とともに競艇史に刻みつける所存である。(PHOTO/中尾茂幸)


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