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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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本日の水神祭 初日はブッシー!

2010_0714_1029  SG2節目でついに水神祭! 本日3Rで毒島誠がSG初1着。笹川賞ではお預けとなっていた初勝利を、このオーシャンカップで見事にゲットした。
 水神祭は、7R終了後。毒島は1回乗りだったため、レース後すぐにでも始まるかと思われたのだが、同県の山崎智也が5R、秋山直之が6Rとレースの準備に忙しく、また7Rには同地区の大先輩・平石和男が出走とあって、先輩たちの手が空く7R後と相成った様子。濱野谷憲吾が8R出走だったため、関東の大エースは参加できなかったわけであります。まあ、関東全員がレースを終えるのは11Rだったので、これは仕方がないところか。

 2010_0714_1048それでは行きましょう、水神祭。7R後というのは干潮の時刻が迫っており、もっとも水位が低い時間帯。ボートリフトから水面を見降ろした関東勢は、さすがにこりゃヤバいと判断。リフトを下げての投擲となりました。その指示を出したのは、山崎智也と平石和男。心優しい先輩であります。
 リフトが下がったといっても、恐ろしいことには変わりなし。リバース・ワッショイスタイル(仰向けに持ち上げるのがワッショイスタイルだが、通常は頭から投げ込むのに対して、リバースは足から投げ込む)で持ち上げられた毒島は、空中で手足をジタバタさせつつ、水面へと吸い込まれていきました。着水した瞬間の「バッシャシャシャン!」という音はあまりに痛そうで……でも、その痛さが思い出となるわけであります。
 ズブ濡れの毒島を出迎えたのは、まず智也。さらに平石が笑顔でサムアップし、この二人が投げ込む側の主役でしたなあ。

2010_0714_1070  毒島選手、おめでとうございます。次はもちろん、優勝の水神祭を。群馬支部からもそろそろ新たなSGウィナーが出てほしいところですぞ。(PHOTO/中尾茂幸 TEXT/K)


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