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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
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がんばろう日本!の選手紹介

2011_0419_0140  東日本大震災発生後、最初のビッグレースとなった第12回名人戦。出場する選手たちも、被災地への思いを背負って走ります。選手紹介でも、「がんばれ日本!」「がんばれ東北!」の言葉が数多く聞かれました。北川敏弘、中村裕将、松野京吾、板谷茂樹、高田悌二、新良一規……ざっとあげた7名ですが、もちろんそれだけではなく、多くの選手がその思いを口にしています。

2011_0419_0051 山口俊英
「優勝したら、全額東北に寄付したいと思います!」

 大文字にしたのは、本当に超大声で絶叫したから。その声の大きさに気持ちがこもっていました。

2011_0419_0118 原田順一
「がんばれ日本! がんばれモーターボート! がんばれ原田順一! もう地震が止まりますように(合掌で祈る)」

 原田選手の思い、優しさがしみました……。

2011_0419_0123 万谷章
「日本、元気! ボート、元気! 僕、元気!」

 万谷選手は「元気」と言い切っています。オヤビンの断言、ほんと心強いです。

2011_0419_0112 高橋二朗
「私の町内が被災しました。復興めざして頑張ります!」

 二朗さんは千葉在住。東北、北関東だけでなく、千葉も大きな被害を受けています。もっとも大きな思いを背負って戦うのは二朗さんかもしれません。

 選手紹介のあとに行なわれたドリーム選手インタビューでも、6名が被災地への思いを口にしました。この常滑からパワーを日本中に送るべく、我らが匠たちは全力で戦うのです。先達の言葉には、本当に重みがありましたね……。

 もちろん、ファンに笑顔を浮かべさせるべく、楽しいコメントを残した選手もたくさんいます。

2011_0419_0008 田上晋六
「去年、おまわりさんに4回声をかけられました。今年もすでに2回。おまわりさんと相性がいいです」

 手拭いをかぶって登場の田上選手、たしかに、まあ、ねえ……(以下自粛)。

2011_0419_0010 亀本勇樹
「整いました! 亀本勇樹とかけて、中年男性のおしっこと解く。その心は、最近どちらも切れが悪いです」

 私も少しだけ、わかってきました……。今節はキレのいいレースを期待します!

2011_0419_0039 北岡淳
「今節のために2年前からカマシの研究をしてきました」

 最近、6コースからガンガンまくる北岡選手。台風の目はこの人か!?

2011_0419_0041 西田靖
「ふだんはイヤ~なオヤジですが、今節はイヤ~な若手で、ピット出た瞬間から楽しめるレースをお見せしたいです」

 何度も言ってますが、イヤ~なオヤジ(イヤ~な若手)とは、最高のオヤジ(若手)ということです!
 ラストは、毎年カッコいい一言をズバリ決めるハラユー。

2011_0419_0109 原由樹夫
「汗と涙は男の浪漫。負けてたまるか、原由樹夫!」

 負けてたまるかボートファン! 負けてたまるか日本!(PHOTO/中尾茂幸 TEXT/黒須田)


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