この特集について
ボートレース特集 > 本日の水神祭! さらに二人!
この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわるさまざまなレポートをお届けします。
ライタープロフィール
カテゴリー
関連リンク
競艇サポーターズ
関連書籍

 ボートレース特集

本日の水神祭! さらに二人!

2011_0525_0820今日は水神祭ラッシュだ! まずは8Rの平山智加。イン逃げでSG初1着をもぎ取りました。水神祭に集まったのは、多くの女子選手に田中信一郎、太田和美。そう、福田雅一の同期生ですね。さらには鎌田義もいるぞ。そしてもちろん、ライバルにして盟友の平高奈菜もうれしそうに平山と抱き合っていました。

2011_0525_0829


ゆりかごスタイルでゆらゆらドボンと投げられた平山に続いて、あら、平高までが水の中へ。この“W水神祭事件”については、のちほどお伝えいたします。陸に上がった平山に、長嶺豊さんがマイクを向けましたが、長嶺さんいわく「声が違ったわ……」。長嶺さんが福田の同期の仲間が祝ってくれたことを振ったところ、平山が声を詰まらせたのだとか。2011_0525_0795


その後、長嶺さんと一緒に平山の話を聞いたところ、平山は「私は多くの人の支えがあって、ここまで来れている」と語り、そのなかには夫の同期生も含まれており、それを改めて実感して感極まったとのこと。我々と話している間にも、目を潤ませ、涙声になっておりました。ほんと、素敵な女性です、智加ちゃんは。

2011_0525_1036続いては、9Rの永井聖美。4コースから攻めて、石田政吾との競り合いを制し、SG初1着となりました。こちらは、多くの女子選手ってのは平山と同じだったものの、中心は同県の愛知支部。大嶋一也、原田幸哉、池田浩二、赤岩善生の絶好調軍団で、永井はとんでもない兄貴たちに囲まれたわけであります。ほかには、坪井康晴、井口佳典の東海勢に、同期の須藤博倫。

2011_0525_1043こちらはウルトラマンスタイルで持ち上げられ、「こわーいっ!」という悲鳴などまるで聞く耳もたない兄貴たちに壮絶に投げられた水神祭。その後に起こった“混浴水神祭未遂事件”については、のちほどお伝えいたします。陸に上がって報道陣に囲まれる永井は、実にかわいいニャン。

2011_0525_0810というわけで、今日は女子選手3名が水神祭を果たすという、特別な一日になりました。3人ともが、2年越し、3年越し、4年越しのSG初1着。これまでSGに出場するたび、壁に跳ね返され、己の力不足に直面し、いつか必ずと胸に誓い、そして今日、はじめての先頭ゴールを体験した。そんな面々の水神祭が一挙に行なわれたのであります。頑張れば報われるんですなあ。で、今節の水神祭候補は、あと2名。ともにSG初出場の100期コンビ、桐生順平と平高奈菜です。3つの水神祭に刺激を受けたはずなので、残り4日間での実現に期待したいところであります。

平山選手、永井選手、おめでとうございます!(PHOTO/中尾茂幸)


| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/106923/51766395
コメント
コメントを書く




※メールアドレスは外部には公開されません