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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわる様々なレポートをお届けします。
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2007年06月29日
速報 準優メンバー決定!戸田グラチャンのベスト18、準優勝戦の出走メンバーが決まりました! 1号艇は平石、湯川、智也の3選手。イン受難の戸田水面でどんな走りを見せるのか、はたまた王者・松井や田中信一郎らがどう攻めるのか、実に楽しみなメンバー&枠順になりましたね。 準優勝戦 10R ①山崎智也(群馬) 11R ①湯川浩司(大阪) 12R ①平石和男(埼玉)
2007年06月28日
今日のベスパフォ~♪3日目 今日は向所浩二がFを切った以外は大きなアクシデントもなく、穏やかな1日でしたね。嵐の前の静けさ、という感じでしょうか。 2R/世にも奇怪な枠なり あれは、妙に蒸し暑い2Rのこと。6人の男たちが、ぷかぷかと水面に浮いておりました。 第2位は、これまた戸田らしいエピソードを演じてくれた2選手にプレゼント。 9R&10R/戸田名物「ヌキヌキ2連発!」
そして、栄えあるベスパフォ賞は「抜き」ではなく1マーク一撃の「渦潮まくり」を決めた徳島の豪傑に贈りましょう。 4R/狙ったピンは逃さない!! 初日に原田幸哉、2日目は山崎智也……「どんなに泣きが入っても絶対に軽視してはならない天才」をピックアップしましたが、今日も同じタイプの男が大技を決めてくれました。
2005年06月28日
嗚呼、1-2-6作戦私たち、下関取材班がグランドチャンピオン決定戦で実行した1-2-6作戦。詳しくは6月20日「H記者のつぶやき」をご覧いただきたいのですが、簡単に言うと、初日1Rから優勝戦まで、72レースすべてで3連単1-2-6を買い続けるというもの。確率的にはグラチャン中に1度は出現し、回収率150%をマークするはずだったのですが……。 グラチャン、1-2-6は1度もなし! 5日目までは100円ずつ、最終日はダブルアップで200円ずつ買い続けたのですが、すべて空振り……。嗚呼、下関の水面に棲息するチヌの餌代となった8400円よ……。全レースが終わり、すっかり所持金を減らしてしまった我々は、新下関の新幹線ホームのベンチにへたり込みながら、発泡酒で寂しい打ち上げをするしかなかったのでした。 次回の桐生でも、新たな作戦を見つけて、勝負します。どうぞお楽しみに!
2005年06月26日
山本浩次、まくって圧勝! 優勝戦回顧
2005年06月26日
優勝戦!――戦いの終わった、魂のピットから10Rのピットアウトに、突然雨が降り出した。朝の雨は昼前にはやんでいたのだが、大一番を前にまた雨空……。ところが、優勝戦の展示前には再び雨はやみ、展示の最中には一瞬、陽も差した。野中和夫選手会長が「通り雨やったんやな」と、笑みをこぼす。優勝戦! 雨など降っていないほうがいいに決まっている。
①号艇/松井繁 粛然 山崎と江口は、何事か談笑している。山崎は、優勝戦直前とは思えない笑顔満開。江口も口元をほころばせながら、応えている。仲口は、キッと唇を結んで、気合満点の表情。松井はオーラを発散させながら、悠々と歩いていた。そして、山本浩次はやっぱり淡々。緊張感がないわけではないのに、ムードは普段とまるで変わらない。
ともかく、グラチャンは終わった。今節は、今村をはじめ、さまざまな選手の魂にガッシと心を掴まれた。間違いない。グランドチャンピオン決定戦は、紛れもなく素晴らしい大河ドラマだったのだ。(黒須田守)
2005年06月26日
さあ、優勝戦――午前中のピット6日目にして、初めての雨模様である。気温は下がったが、湿度のせいか、蒸し暑い。ピットも、昨日まで以上にムシムシとしていた。この気象の変化が、どう影響をもたらすか……。
さて、優勝戦の日を迎えても絶対的に気になる山崎智也。午前中のピットでは姿が見られなかった。ただ、ボートからモーターが取り外されており、どうやらこれから何らかの調整に入る様子。優勝に向けて、智也の仕事はまだ終わっていない。どんな状態で優勝戦を迎えるだろうか(黒須田守)
2005年06月26日
優出選手インタビュー速報!
2005年06月25日
準優勝戦、私的回顧10レース【宇治川の戦い】 スタンドは今日も快晴、浜からやってくる向かい風が静かに水面を揺らす。風速5mほど。逃げるにもまくるにも、さほどの影響のない風だ。俺はその風を右のほっぺたに感じながら、スタンドの1マーク寄りでSGファンファーレを聞いていた。
11レース【一ノ谷の戦い】 暑さをしのぐためにスタンドの中に入ると、予想屋に特有のダミ声が。 12レース【屋島の戦い】 SGならではの、もつれにもつれた進入。全艇が早い横流しで「オールスローか?」という待機行動から、まずは西村が脱落して回りなおす。正確には「脱落」ではない。この展開はスタート展示もまったく同じで、伸びに自信のある西村としては5対1の進入で単騎ガマシから一泡吹かせようという算段なのだ(勝手な推測だけど)。
2005年06月25日
祝優出! とっても気になる豊と智也今節、特に気になる二人、今日は独立バージョンでお届けします。
ピットでは平穏な表情で、基本的には元気な様子を見せていた今村。基本的には、のんびり過ごして、体調の維持に努めたようだが、展示ピットにボートを移動させる際の様子は、特に不安は感じられなかった。いける。今村は絶対にやってくれる。舟券の話ではない。単純に、今村応援団と化していた僕は、今村の後ろ姿に勝利を強く強く祈っていた。
つづいて、寝ても覚めても頭から離れないほど気になる山崎智也。準優の直前にピットに姿を現わした智也の足取りは、実にしっかりしていた。昨日のそろりそろりといった歩き方ではない。やや慎重に歩いているようにも見えるが、少なくとも心配は杞憂に終わった、そんな動きだったのである。よかった!
2005年06月25日
準優勝戦!――激烈なる戦い、ついにベスト6決定!ここにも崇高なる空気はあった。準優勝戦、ベスト18戦士の醸し出す雰囲気は、この暑さの中でもヒリヒリとしていた。この場に身を置いていると、自然と身は引き締まる。 ●10R 宇治川の戦い
●11R 一ノ谷の戦い
●12R 屋島の戦い
さあ、明日はいよいよ優勝戦。SGウィナー5名と、キング・オブ・SGにふさわしい優勝戦となった。激しい魂のぶつかり合いとなるのは必至。下関の水面に立ち上る炎を見よ!
2005年06月25日
優勝戦メンバー確定、いざ、壇之浦!!さあ優勝戦! 熾烈な準優勝戦が終わり、明日12レース優勝戦「壇之浦決戦」の出走メンバーが確定した。仲口を除く5人がSGウイナーという豪華な顔ぶれ。インを死守して松井が逃げきるか、今村豊の地元パワーが炸裂するか、はたまた新たなSG覇者が誕生するのか、興味の尽きない決戦となる。 最終日12レース優勝戦【壇之浦決戦】 1 松井 繁(大阪)
2005年06月24日
勝負駆け!――出揃ったベスト18、4日目後半戦終了 ピットが、なんだかどんよりしているように感じたのは気のせいか……。予選最終日、しかも午後も時間が遅くなってくると、そこには激しく絡まり合った悲喜こもごもが大量に密集する。勝負駆けに成功した者、失敗した者……。徐々に閑散としてくるピットには、歓喜やら安堵やらよりも、悔恨やら空虚やら不安やらが強く漂っているように思えた。
というわけで、準優18戦士が決定した本日。魂を携えた選手たちが出揃った、好メンバーの準優勝戦となったと思う。特に、今村豊、我々はあなたを尊敬します。地元で、見事手にした1号艇。これもまた、今村のレーサー魂の証である。この下関での今村を見続けられているのは、限りなく幸福な出来事である。今節の今村豊が、競艇選手の素晴らしさを体現しているのだと、僕は断言します! 明日も頑張れ、今村豊!(黒須田守)
2005年06月24日
準優勝メンバー確定!明日の準優のレース及びメンバーが以下のように決定した。例によって熾烈な勝負駆けが続いた4日目、最終ボーダーは6・20に。その結果、6・00で結果待ちだった植木通彦と日高逸子が惜しくも次点に泣いた。それでも、「SGの中のSG」と呼ばれるグラチャンだけあって、SGウィナーが半分以上を占める錚々たる顔ぶれ。誰が優勝戦に乗ってもおかしくない激戦になることだろう。 10レース【宇治川の戦い】 11レース【一ノ谷の戦い】 12レース【屋島の戦い】
2005年06月24日
勝負駆け!――前半戦暑い! 下関の空は晴天、気温も上昇一途。汗だくでピットに到着すると、選手たちの気迫が、これまた熱い! 素晴らしい競艇日和である。 本日は勝負駆け。準優進出めざして、気合が昂ぶる日だ。前半戦、1Rで重成一人が2着、3Rで中澤和志が1着、二人の若武者が勝負駆けを成功させた。昨日ピンピンで準優圏内に食い込んだ西村勝は、4R1着。これでなんと3連勝。6着5着という最悪のスタートから、怒涛の逆転劇を見せた。 残念だったのは寺田祥。4R6着で、後半戦を待たずに終戦を迎えた格好となってしまった。地元だけに、なんとかクリアしたかったところだが……。とはいえ8Rは1号艇。鬱憤を晴らす走りを見せるかもしれず、注目が必要だろう。2R、濱村芳宏は道中2着で勝負駆け成功かと思われたが、逆転され3着。5走29点と、相手待ちの状況に。濱村の心中やいかに。
さて、夢に出てくるのではと思われるほど気になる山崎智也。今日はまだ、見かけていないのだ。筆者がピットに着いたのは、5Rの発走前。他の取材などで少し出遅れたのだが、智也の姿はどこにも見当たらない。3Rで2着に入っているわけだから、ピットにいないはずがないのだが、ピット内には不在のようなのだ。整備室にもいない。ペラ室は、取材できるスペースからは死角が多いので、もしかしたらそこでペラを叩いているのか。それとも、控室で休んでいるのか。5Rには同県の橋本久和が出走しており、他の群馬勢はボート片付けに出てきていたのに、智也はいない……。智也、いったいどこにいるんだ……。山崎智也、姿が見えなくても、やっぱり気になって仕方ないのであった(黒須田守)
2005年06月23日
明日は勝負駆け!
以下、8位今垣光太郎(4・4着)9位岡本慎治(4・4着)10位植木通彦(5着)11位平石和男(5着)12位重成一人(4着)13位上瀧和則(3・4着)14位日高逸子(4着)15位吉川元浩(3・4着)16位熊谷直樹(4着)17位太田和美(3・3着)18位中澤和志(3着)、ここまでが現時点での18位まで。 地元・寺田祥は19位で、明日は2・3着が必要。今日ピンピンの西村勝が20位までランクアップし、明日は2着勝負。最大の逆転劇があるとするなら、40位の海野ゆかりがピンピンで6・00に到達する。 さあ、ベスト18はどんなメンバーになるか。明日も注目です!
2005年06月23日
3日目終了――過激とすら言える水面、そしてピット
2005年06月23日
3日目、前半戦終了予選も折り返し地点を過ぎて、そろそろ準優ボーダーが気になり始める頃。成績によっては、今日が一日早い勝負駆け。ピットも水面も、気合の高まりが徐々に感じられ始めている。 前半レースの進入が、それを顕著に示している。1R=1256/34。カマシ屋で5号艇の秋山直之が、まさか動いてスローの3コースに入るとは。2Rでは、5号艇・今村暢孝、6号艇・烏野賢太が前付けに動いた(ただし2艇とも回り直しで、結局は枠なり)4Rは、スタート展示で4号艇・池上裕次が単騎の6コースに出されてしまったが、本番ではひとつでも内に入りたい今村を制して4コースを死守した。さらに6Rは、4号艇・上瀧和則が渾身のイン取り。「時計をあまり見ないで行ってしまった、やべえやべえ」と苦笑いの結果になってしまったが、ランクアップに懸ける意気込みが伝わる前付けであった。そして、7Rでは4号艇・山崎智也が前付けでイン奪取! 進入は465/123。とにかく、選手たちの目の色は変わってきている。
2005年06月22日
2日目終了――愛と興奮渦巻くピットから
2005年06月22日
2日目前半戦&ピット6R、「明日頑張ります」と昨日のドリーム戦後にたった一言のコメントを出した松井繁は、有言実行、その言葉どおりに頑張った。4カドからトップスタートでまくり一閃。前日の悔恨は、王者・松井にいつも以上の気合をぶち込んだ。今日の11Rも期待が膨らむ。 4Rのトップ争いは熾烈だった。まくり差しでバック抜けた一宮稔弘と、追った辻栄蔵が3周2マークまで激しく競り合ったのだ。道中、一時は日高逸子もトップ争いに加わっての大激戦。辻の渾身のハンドルをなんとか凌ぎ切って、一宮が1着。準優戦線になんとか残った。とにかく、選手たちの気合はみなぎっている。
さて、もはや徹底的に気になる山崎智也。ハッキリと明るい表情だ。昨日のドリーム2着で、かなり手応えを掴んだのだろう。長嶺豊さんたちと雑談しながら、笑顔でパチパチパチと手を叩いていたりもした。何の話だったのかは、遠くからはまったくわからなかったが、とにかく気持ちに余裕があるのはたしか。ご機嫌な智也を見ていると、こちらまでなんだかウキウキしてくるのであった。(黒須田守)
2005年06月22日
選手たちがお出迎えおはようございます。2日目です!
コメント、トラックバックいただいた皆様、ありがとうございます。また、誤字には注意を払って更新していきます。ご指摘いただいきありがとうございました。
2005年06月21日
初日・午前中のピット
2005年06月21日
開会式リポート ついにきたきた、下関グラチャンの初日。スタンド中央部のイベントホールは午前9時過ぎには1000人を超えるファンでぎっしり満杯に。9時半ちょうど、いきなりTUBEの前田亘輝氏が登場し、キャ~~ッと黄色い声援が飛ぶ。「競艇はわかんないけど、前田さんの追っかけでここまで来ました」みたいな女性が、推定で30人ほどいたようだ。
独断と偏見の歓声ランキング
2005年06月20日
今村豊が前検一番時計!気温が30度にも達した下関のピット。試運転から上がってきた選手たちは、汗だくで整備に向かう。暑い。とにかく暑い。この熱気の中、選手たちは明日からのバトルに万全で臨むべく、テキパキと駆け回るのだった。
注目機の72号機を引いた林美憲も、好タイムだ。6.61秒は第3位の時計。初日は前半4号艇(4R)、後半3号艇(8R)。センターからの好脚を生かしたレースに期待したい。手応えはかなり良さそうだ。今村とともにコンマ
2005年06月20日
選手到着! 一番乗りは日高逸子。すぐに着替えて、さっそく慌しく準備を始める。一段落つくと、通用門で待っているファンのもとへと駆け寄って、サイン、写真撮影のファンサービス。ファンの子供を抱くなど、その姿勢には頭が下がる。
今村豊、岡本慎治ら地元勢は、選手会事務所で関係者に挨拶。野中和夫選手会長とじっくりと話し込んでいる様子だった。今節最大の目玉の一人が、地元の雄・今村。体調の不安も囁かれているが、気合は満点でレースに臨むだろう。その顔つきには、決意のようなものが見えた気がした。同じ頃、倉谷和信を先頭に松井繁、太田和美の大阪勢が到着。いずれもリラックスした表情で控室へと向かった。これでほぼ全選手が到着した模様で、ピット付近はにわかに活気づいてきたぞ! 最後におまけ。松本勝也、吉川元浩の兵庫勢を乗せてきたタクシーが、なぜか停車して僕たちを待ち構えていた。いや、取材中ですから乗りませんよ……と思いきや、笑顔の素敵な運転手さん(推定59歳のお父さん)が、「今の選手、誰でしたかなあ?」。教えてあげると、「そっかあ!」と笑顔満開。お父さん、間違いなく競艇ファンと見た。選手を乗せて、ウキウキ気分で競艇場までやって来たが、どうしても選手の名前が思い出せない。かといって、選手に「あんた誰?」と聞くわけにもいかず……。今節、お父さんは松本、吉川で勝負するんでしょうね。二人ともお父さんの期待に応えるべく、頑張れ!(黒須田守)
2005年06月20日
明日からグラチャン!おはようございます。
2005年06月19日
いよいよグラチャン!21日から26日まで、下関競艇場でグランドチャンピオン決定戦が行なわれます! 今回も、明日20日の前検から優勝戦まで、がっちりと追っかけて即日レポートでお届けいたします。 前年のSGでの成績が選出基準となっていることから、SGの中のSGとも言われるグラチャン。どんなドラマがそこに待っているのか……笹川賞の時と同様、ピットでの選手の様子はもちろん、激しいレース展開、我々がピックアップする特注選手の戦いぶり、そして予想(笹川賞時はあまり当たりませんでしたが、今度こそ!)など、熱い情報をお伝えいたします。 我々はこれから下関に出発いたします。皆様、下関競艇場でお会いしましょう。今回もどうぞよろしく! |
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