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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわる様々なレポートをお届けします。
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2005年11月27日
芦屋チャレンジカップ優勝戦・私的回顧 上瀧和則と原田幸哉の戦いだった。進入は15・26/34の2対2対2の隊形で、5コースのカドに引いたのは3号艇の向所浩二。インの上瀧は前付けした江口に煽られて100mのやや深い起こしに。楽な3コースの幸哉にも、十分に勝機はあった。
2005年11月27日
スーパー上瀧を見た!――優勝戦のピット
レースの模様は別稿に譲る。ともかく、1周1マークで上瀧は栄光を掴んだ。
2005年11月27日
賞金王決定戦出場者決定!
昨日までの確定者が植木通彦、山崎智也、濱野谷憲吾、太田和美、江口晃生、菊地孝平、山本浩次、仲口博崇、笠原亮、辻栄蔵の10名。そして今日、この切符をゲットしたのが上瀧和則、瓜生正義! 12月20日から住之江競艇場で行なわれる賞金王決定戦(賞金王シリーズは18日から)は、この12名で争われます!
2005年11月27日
上瀧はどこに……――6日目、昼下がりのピット
ピットは、時間を追うごとに静けさに支配されていく。何と言うのだろう、「静けさ」という箱があって、それを1コずつ積み重ねていって、ピットを埋めていく、というか。何のことかわからんか。ともかく、静寂に包まれる優勝戦のピットに向かって、着々と形が整えられているという感じだ。
朝と変わらない。向所浩二と倉谷和信は、やや緊張しているように見える。昨日までの向所は、もっと胸を張って歩いていたように思うのだが、今日は視線を下に向けていることが多い。もちろん、これもまた闘志を燃やしていくための方法のひとつではあるが、しかしこれまで経験したことのない最高の大舞台に立つことへの気後れのようにも思える。朝のピットでも書いたが、それが当然、当たり前であって、誰もが通ってきた道のはず。これを残り2時間ほどで乗り切ったとき、準優の快走が再現されるのだ。頑張れ、向所。おこがましいけれども、心の中でそう願った。 さて、気になる山崎智也、最終走となった7Rは4着。ピットに引き上げてきた智也は、ひとまず笑顔を見せると、すぐにモーター返納。その作業が終わると、走ってピットを縦断し、荷物の整理に取りかかった。もしかしたら、帰ってしまうのか? 江口が優出しているので、最後まで残るのではないかと思っていたが、なんか急いで帰り支度しているようにも見えるし……。というわけで、智也ファンの皆さん、もし智也が管理解除されて帰郷していたら、今日は写真はございません。ごめんなさい。とりあえず、管理棟の外で着替え始めた智也に「お疲れ様でした」と言うと、「お疲れっした」と笑って返してくれた。残念な結果でしたが、とりあえずお疲れ様でした。(黒須田守)
2005年11月27日
さあ賞典レースだ!~最終日一般戦終了~
優勝へ、そして賞金王決定戦へ。注目の残り4個レース。まずは9Rアシ夢選抜戦、まもなくピットアウト!
2005年11月27日
優勝戦の賑わい――6日目、朝のピット
最後に、上瀧和則の姿、朝の時点ではついに見かけませんでした。もちろん、僕が別の場所にいるときにインタビューをやっていたのだろうし、九州の選手のボート上げには加わっていたのだろうが、僕はその姿を見ずじまい。ただ、モーターからペラが外れていた。その調整に励んでいるのか(ペラ室にはいませんでした)。午後にもう一度ピットに行くので、ジョーの気合の表情報告はその際に。
2005年11月27日
「“ジェンケン”から噴いてます」byジョー~優出選手インタビュー~
1・上瀧和則、2・原田幸哉、3・向所浩二、4・菊地孝平、5・江口晃生、6・倉谷和信 「ジョー!」「幸哉~!」「向所っ!」……と、選手が入場するたびに大きな歓声があがる夢リア。そのなかでもやっぱり1番人気は準地元の上瀧。その声援に応えるように、インタビューは上瀧のワンマンショー。司会の記者さんの「“ジェンケン”(前検)からモーターは出ていたようで……」との質問に、「“ジェンケン”じゃなくて“ゼンケン”ですから」と突っ込み、記者さんも含めて場内が大爆笑。最後の締めも「“ジェンケン”から噴いてます」というコメントで、再び場内を爆笑の渦に巻き込んでおりました。さすが歴戦の雄、余裕ですね。
2005年11月26日
準優勝戦、私的回顧10R/幸哉、賞金王決定戦へイン仁王立ち!
11R/クルクル上瀧VSノビ~ル江口のガチンコ600m ブ厚い雲からかすかに陽射しが漏れ、穏やかなムードの中で11レースははじまった。①上瀧の逃げか②江口の差しか③熊谷のまくりか……内3艇は外3艇より明らかにパワー上位で、舟券的にもこの3艇の仕掛けどころを推理するレースだ。 12R/伝説になりそこねた凄まじい名勝負 また真っ黒い雲が空を覆った。外は真っ暗くらのすけ、スタンドから肉眼で選手を追うのはもはや不可能だ。ファンファーレ。目をこらしてピットの方を見る。が、まるで見えない。そのとき、またまた閃光が水面を照らし、遅れて雷鳴が響いた。10レースとまったく同じタイミング。
2005年11月26日
気合と笑顔とオーラと憮然……――5日目、準優勝戦のピット
最後に、気がつけば「なんとか優出を!」と心から思い入れて応援していたほど気になる山崎智也。実は、ピットからレースを観戦していたため、3周1マークの出来事がまったく見えず、2マークに近づいてきたときに2番手を走っているのを見て、「うぉぉぉぉ!」と小声で叫んで、小さくガッツポーズをしていた僕である。ところが、ピットに帰ってきた智也は、まったく笑っていなかった。
2005年11月26日
速報!芦屋チャレンジカップ優勝戦6ピット確定!!
12レース・優勝戦 念のため主催者発行の出走表をご確認ください。
2005年11月26日
イン逃げ強し!~5日目一般戦終了~
さて、今日の芦屋水面は、1Rで6コース矢後剛の大外まくりが炸裂し、2Rも田村隆信のまくり差しで決着。今日も“豪快レース”が目立つことになるのか……と思いきや、その後は差しが2本あった以外は、逃げがなんと5勝。すっかりイン逃げ天国化してしまった。まるでこの後の準優、強力メンバーの1号艇3人死角なしと芦屋水面は告げているようだが、はたして。 チャレンジカップ優勝戦へ、そしてその先の賞金王決定戦へ。大勝負の準優勝戦3個レースがはじまる!
2005年11月26日
ラストチャレンジ、間近……――5日目、午前のピット
あとの選手は、ペラ調整あるいは控室で時間を過ごしていた。試運転に出ていたのは、烏野賢太、秋山直之、原田幸哉、瓜生正義といったあたり。それでも、1~2周でいったん引き上げて、ペラやモーターのチェック。やはり大きな動きはない。 ●10R● ●11R● ●12R●
2005年11月25日
芦屋チャレカ4日日のベスト・パフォーマンス やはり勝負駆けデー、進入はもつれ、スリットは近づき、道中では様々なアクシデントがありました。その一方で「強い選手はやっぱ強いなあ」と呆れるようなレースも多かった。植木通彦の3コースからのまくり差し、原田幸哉の強烈インモンキー……なんだかんだで主役を張っていたのは銘柄級のスター選手だったようです。 5R/18番目の切符をもぎ取った炎のまくり差し!
5レースの笠原に続き、6レースでアウトコースからのまくり差しを決めたのがこのお方。でも、印象はかな~り違ったんです。全国のTOMOYAファンの皆様、第2位ですいません! 12R/当たり前の4連勝、もう誰にも止められない!?
そしてそして今日のベスト・パフォーマンスは最強・智也に激しく肉薄するこの男、です。ああ、キーを打つ指にまた妙な力が入ります! 11R/これぞ天才の証明、算盤づくで?1号艇ゲットォ! 競艇は6人の選手が勝利を求めて火花を散らすわけですが、11レースの上瀧和則は目に見えない敵と戦っていました。5号艇のジョーは例によって2コースまで前付けし、深い進入から鮮やかに差し抜けました。6着でも準優は当確だったのに、さすがに手抜きなんぞは考えません。しっかりと2マークを回って、早々に楽勝態勢に持ち込みました。
2005年11月25日
歓喜と残酷の背中合わせ――4日目、午後のピット
7Rで準優進出を決めた烏野賢太。その後もペラの調整に余念がなく、試運転も最後まで繰り返す力の入りようだ。その姿を見れば、予選突破も通過点のひとつにすぎないのだという当たり前のことに、改めて気づかされる。今日で戦いが終わったわけではなく、むしろ本当の勝負駆けは明日にこそあるのだ、という烏野の気合。闘志を表に出すような雰囲気はまるでなくとも、胸の内の魂はビンビンと感じられる。
2005年11月25日
速報!芦屋チャレンジカップ準優ピット確定!!
10レース 11レース 12レース 念のため主催者発表の出走表をご確認ください。
2005年11月25日
波乱が続く勝負駆けデー!~4日目前半戦終了~
2R柏野幸二、5R笠原亮、6R山崎智也のそれぞれ外コースからのまくり差しに、4R向所浩二のまくりと、豪快なレースが4本も出現。対してイン逃げは3R鳥飼眞の1本のみ(その他抜き1本)。勝負のここでインとはチャンス、という選手を、そうはさせじとアウト勢が潰しにかかるような展開が続いており、とてもスリリングなレース、そして得点争いが繰り広げられている。 勝負駆けの勝負駆け、最後の6個レース、いよいよピットアウト!
2005年11月25日
静寂のなかの勝負駆け――4日目、午前中のピット
2005年11月24日
勝負駆け情報! 明日はどうなる?3日目終了で、明日は勝負駆け! チャレンジカップ制覇への勝負駆けでもあり、賞金王出場への勝負駆けでもあるという、スーパー勝負駆けデーであります。 予選順位は、現時点でのボーダーがハイレベルというわけではないものの、得点率6・00に12~19位まで8人も並ぶという大混戦。さらに、準優当確は1位・原田幸哉、3位・菊地孝平のたった2人! 原田にしても、明日2回乗りで2点が必要であり、前半のレースで万が一完走できなかった場合には、当確が取り消しになってしまう。全体的に、まったく予断を許さない状況なのだ!
さあ、明日は見逃せない戦いが続くぞ! この剣が峰を乗り切るのは、いったい誰だ!?
2005年11月24日
芦屋チャレカ3日日のベスト・パフォーマンスはい、今日も好プレー珍プレーの嵐でしたね。8レースの智也と池田のデッドヒートも素晴らしかったし、11Rの秋光と熊の2着争いも凄絶を極めました。が、そんな中で私が第3位に選んでしまったのは、こんなお笑いネタなんです。すいませんフォ~~ッ!! 9R/芦屋の水面に「こだま・ひびき」旋風が!?
吉本系・お笑いネタの後は、『オールウェイズ 3丁目の夕日』(1作で7回泣きました)系ハートウォーミングなこのエピソードに第2位をプレゼント。他の記事とも重複しますが、嬉しい話は何度でも伝えたいものです。 2R/水の上にも16年、長かった~水神祭!
そして、栄えある今日のベスト賞は、やはりこれでしょう。私、ホントは思い出すのも避けたいほどのレースなんですが、でも、やっぱこの人以外にはいないんですっ! 12R/風が変わって幸哉、ヤマンバに変身!?
2005年11月24日
静かに、しかし高まる気合で勝負駆けへ!――3日目、後半のピット
2005年11月24日
気合のち笑顔――3日目、前半のピット
最後に、本日はメンテナンスのため更新が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。また、手違いによりH記者の予想も更新されていませんでした。こちらも申し訳ございませんでした。本日後半より、フル回転で頑張りますのでよろしくお願いいたします。(黒須田守)
2005年11月24日
3日目9Rまで終了!~今日は“混沌水面”~ 雲はやや多いものの、青空とのバランスがなんとも気持ちのいい今日の芦屋競艇場。“2コース差し”水面の初日、“イン逃げ”水面の2日目と、ここ2日間とも傾向が違う水面状況だが、今日3日は多様な決まり手が飛び出す混沌水面と化している。
2005年11月24日
吉岡政浩、水神祭!
2005年11月24日
更新再開! 申し訳ございませんでした
2005年11月23日
申し訳ございません――11月24日は……いつもSports@Nifty「競艇特集」をご覧いただきまして、ありがとうございます。取材班一同、感謝感謝の毎日でございます。 しかし……今日はお詫びしなければならないことがございます。11月24日(木)の午前9時から午後3時まで、サーバメンテナンスに入ってしまい、記事が更新できません。本当に申し訳ございません……。
本当に申し訳ございません。(取材班一同)
2005年11月23日
芦屋チャレカ2日日のベスト・パフォーマンス負け虫さん、コメントありがとうございます。ご忠言をありがたく頂戴して、今日から選手への「さん」付けをやめることにします(ちなみに、あれは平和島の名物予想屋「研究社」のパロディでした)。 というわけで芦屋チャレカの2日目。今日もいろいろな好プレー珍プレーが鈴なりでした。不運だったのは、濱野谷憲吾と平尾崇典。憲吾は6レースでわずかコンマ01のFに散って賞典除外に。勝った白水勝也がコンマ00のタッチですから、まさに100分の1秒が隔てた天国と地獄でした。平尾は昨日に続いて、今日の4レースでも11月の冷たい水面に浸かってしまいました。負傷で即日帰郷……Fといい落水といい、競艇の厳しさを見せつけられる思いでしたね。 さてさて今日の第3位は、そんな嬉しいイベントがあった9レースから。向所が活躍する陰で、「あの艇王が、まさかっ!?」という珍プレーが生まれました。 9R/奇策「ハカイダー掃除大作戦」失敗!
第2位にはサーカスのような曲芸&ウルトラE難度の技を見せてくれた菊地孝平に捧げましょう。 3R/1艇身遅れのイン戦から奇跡の生還!
そして、さらなる『アンビリーバボー!』がここにも。この人の手って、実は「神の見えざる手」なのではないでしょうか。今日の「ベスト・パフォーマンス賞」は、我々の目には見えない摩訶不思議な出来事に贈ります。 10R/2時間の大手術、芦屋の水面にサイババ出現!? 今垣光太郎、36歳。彼は第4レースに出走し、スタートで後手を踏みながらも3着に入線していた。前日は1回走りで1着。とりあえず予選道中で8・00の節間勝率をマークしているのだから、よしとすべきだろう。それに、4レースでは出遅れているのだから、3着もやむなし。モーターのせいにはできないはずだ。
2005年11月23日
水神祭と試運転――2日目、午後のピット
感心といえば、これもまた何度も書いていることなのだが、最後の最後まで熱心に試運転を繰り返している選手を見ていると、やっぱり唸ってしまう。今日は、笠原亮、池田浩二だ。12R発走前も試運転をしようとしていた笠原と池田、ところが係員の方々は、まさかこの時間まで試運転に出る選手がいるとは思わなかったようで、燃料がすでに片付けられていた。試運転はしないながらも係留所でモーターの回転をチェックしていた太田和美が声をかけて、係員の方が燃料を補給する。「すみません」と頭を下げる笠原。そこに、12Rに出
2005年11月23日
芦屋チャレカの「節一パワーは誰だ!?」①2日目の前半を終えて、自分なりのパワー番付を記しておく。 ◎節一候補 ○抜群候補 ×ワースト級 前検ではワースト級だった野長瀬と吉岡はアップして中堅クラスになった。穴で狙っておもしろそうだ。
2005年11月23日
極貧記者Hの「どグサレ3連単紀行」2日目後半 前半はしょぼい的中がひとつと憲吾の返還のみ。単純回収率は93%と健闘の部類だが、信一郎の頭が鉄板と踏んで5Rで勝負したため金額的には大赤字。またまた後のない後半勝負になった。 7R 8R 9R 10R 11R 12R しかしまさか、お腹いっぱいの憲吾がFの第1号になるとは……競艇は難しい!
2005年11月23日
静かに勝負駆け……――2日目、午前のピット
2005年11月23日
濱野谷がF……~2日目前半戦終了~
なお、昨日転覆した平尾崇典が、今日の3Rでも落水の不運。今日は1回乗りで終了だが、明日以降の整備状況などに、どうぞご注意ください。
2005年11月23日
極貧記者Hの「どグサレ3連単紀行」2日目前半 昨日はなんとかプラス収支だった(回収率200%)。惜しかったのは8R、光太郎-逸子-山崎義で万シューができあがったのに、逸子のターンミスで2、3着が逆転……まあいい。昨日の朝は2千ちょいだった軍資金が今は8606円(あと銀行に5円)。この調子で毎日4倍に増やしていけば最終日には100万を超えるのだw。今日も頑張るぞ~! 1R 2R 3R 4R 5R 6R 後半は後ほど。ではではGOOD LUCK!
2005年11月22日
上瀧の笑顔、平石も笑顔!――初日、午後のピット
2005年11月22日
ミッション2-1-4、いきなり的中!
2005年11月22日
芦屋チャレカ初日のベスト・パフォーマンス はい、ドリーム戦は植木さんがインから圧勝しましたね。2コースから順走した憲吾さんが2着に入って味気ない結果とも思われますが、なんのなんの道中の競り合いはさすがにトップレベルのテクがてんこ盛りでありました。智也さんがギリギリの突進を見せると、それを皮一枚の差でかわして外から抱き込み引き波にはめた江口さん、さらにその間隙を突いて内から鋭く差し込んだ菊地さん……下位争いでもまったく無駄や凡ミスのないレースでありました。 7R/場内アナも思わず絶叫、テク総動員の死闘!
8R/5カドに引いて神業のまくり差し!
そして芦屋チャレカの「ベスト・パフォーマンス賞」第1号は……もっちろん、近寄りがたい眼力(めぢから)で周囲を圧倒し、ついでに魅了してしまうあのお方です。 11R/張り逃げジョー、無敵モードに突入!
2005年11月22日
インは好調も、1着は2コース差し!?~初日前半戦終了~ 1R、寺田祥が4カドからスタートを決め、一気のまくり勝ちで幕を開けた芦屋チャレンジカップ。水面特徴としては「イン強しも、追い風だと差しが浮上」という傾向があり、まさに追い風の今日は3R坪井康晴、4R倉谷和信、6R鳥飼眞がそれぞれ2コース差しを決めて勝利を上げている。
2005年11月22日
静かに勝負駆けのゴングが鳴った――初日、午前中のピット
2005年11月22日
「この社会は“タテ社会”ですので(笑)」by智也~ドリーム戦インタビュー~開会式後のお楽しみといえば「ドリーム戦出場インタビュー」。すっかりセットとなったこのイベントに、会場である夢リアは引き続き満員御礼。お目当てのドリーム戦士にみな釘付けでありました。 1・植木通彦、2・濱野谷憲吾、3・山崎智也、4・太田和美、5・江口晃生、6・菊地孝平 賞金順位1~6位の順に並んだ出場選手。イメージとしては「あまり進入に動きはないかな?」というメンバーかと思いきや、司会の松岡アナウンサーが最ベテラン・江口をあおります。「動いてこられたら? ……まあしょうがいないですねえ(笑)」、「江口さんですからね。この社会は“タテ社会”ですので(笑)」と関東の後輩である濱野谷、山崎が答えるたびに江口は苦笑い。当の江口は「まあ、今後の調整次第ですよ」とのことで、スタート展示に注目だ。ちなみに江口さん、「6コースだけは……まあここは“タテ社会”を適用しましょう(笑)」と絶妙に返しておりました。 初日の大一番、ドリーム戦は場内16時25分締め切り!
2005年11月22日
さあ開会式だ! やや肌寒くなったとはいえ、昨日と変わらぬさわやかな空気の芦屋競艇。しかし昨日と180度変わるのは、賞金王に向けた“毎日の勝負駆け”がいよいよ始まることである。 いつもは「応援してください!」など実直系挨拶が多い植木通彦も、ここは地元です。「芦屋で19年ぶりのSG。出場できてうれしいです」に、“野太い声援”のいつもと違って黄色い声援も(失礼!)。そういえば昨日のピットでは「前回のSGの年に選手になったんだよなあ。ここで勝って名前を残そうかな」と真顔で言っていた艇王。いやいや、あなたはもうあらゆるところで名前を残していますから(笑)。でも、こんなところが植木の人気のひとつかもしれませんね。
「おはようございます!(ファン「おはようございます」)……おはようございます!!(「おはようございます!」)“おはようございます”と“いただきます”だけは元気いっぱいです! 頑張ります!!」。いつも元気な辻栄蔵は今節も元気いっぱい。好調機であるモーターも、元気いっぱい吹いてくれるのではないでしょうか。
「今年は不調でして、“12時は”……? あ、“一時は”どうなることかと思いました。チャレンジカップは一度優勝しておりますので、今回は“化石を”……? いや“奇跡を”起こせるように頑張ります」(烏野賢太)。
2005年11月21日
さあ、勝負駆け!――前検のピット
2005年11月21日
今節のミッションは「2-1-4大作戦!!」写真を見ていただきたい。
毎回毎節、この1点追っかけコーナーは大赤字を喰らっておるのですが、今度は間違いなく大勝利。ええ、ええ、今から「2コースズブ差しにインが粘ってカドから順走」というありがちなパターンで電光掲示板に踊る2-1-4という数字が我々にははっきりと見えます。し、しかも1万2560円という太い太い数字まで……ああっ、もうっ!!(玄界灘の珍魚「アシ夢」君を守る会)
2005年11月21日
一番時計は「アウトサイダー・矢後」 前検が終わった。9班に分かれたスタート練習は、どの班もフライングを連発。あまり参考になりそうにない。前検タイムの方は、おそらくチルトを目一杯に跳ねたであろう(未確認ですが)矢後がブッチキリの一番時計を叩きだした。速い順にベスト10を並べておくが、ドリーム選手でベスト10入りしたのは植木だけ。やはり、混戦シリーズといえるだろう。 まあ、展示も含めて矢後のタイムが出色なのはいつものこと。今節もツボにはまればアウトから一撃まくりを決めることだろう。
2005年11月21日
瓜生と辻が好機をゲット!
PS/モーター面で注目したい選手がもうひとり。10号機を引いた熊谷だ。このモーターの複勝率は37%で中堅上位レベルなのだが、前節、吉田隆義が乗って111111①の完全Vを達成。A1の吉田とはいえ、パーフェクトVは簡単にできることではない。まだあまり知られていないこの10号機。初日から狙い撃ちたいモーターだと思うぞ。(畠山)
2005年11月21日
快晴の芦屋に選手到着!
一番乗りは、現在賞金ランク12位、まさに勝負駆けの地元・瓜生正義! さすがの人気で入り待ちのファンに取り囲まれて、笑顔を振り撒いていた。我々取材班も、今節の瓜生にはとりわけ注目しております。頑張れ!
いつも書くことだが、選手のファンへの対応、少しでもふれあいをもとうという姿勢には、本当に頭が下がります。江口晃生は、荷物検査の途中で外にいったん出てきたところを、「江口さーん」と呼ばれ、「荷物開けっ放しだけど……いいの?」と関係者に確認して、ファンのもとに向かった。こうした距離感が、競艇というジャンルの魅力のひとつだと、毎度思わされる。もちろん、ファンの方々もマナーを心得ているから可能になっていることなのだろう。ほんと、いい光景です。ともかく、今節もみんな(選手は勝負駆け、そしてファンは舟券!)、頑張れーっ!(黒須田守) |
緊急告知!!
【出演】
黒須田守(BOATBoy編集長) 畠山直毅(BOATBoy酋長) ほか本誌編集スタッフ 【ゲスト】 長嶋万記選手(91期) 喜多那由夏選手(93期) 木村沙友希選手(95期) 松永良一アナ ⇒詳しくはコチラ!
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