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この特集では田中工業「黒須田守」をはじめとした5名のライターから競艇にまつわる様々なレポートをお届けします。
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2006年06月25日
紙一重――優勝戦、後半のピット 名人戦の優勝戦光景が再現されたわけではないのだが、「緊張の1周1マーク」から坪井康晴が抜け出した瞬間、大きな拍手と歓声がピットを包んだ。
残りの四選手についても、レース後はそれぞれに、結果を納得できていたようだ。
2006年06月25日
優勝戦回顧
垂直に。力強く。ゴールを通過したと同時に、坪井の拳が天高く突き上がった。SG初優出、地元選手の唯一の生き残り、1号艇、圧倒的1番人気……。心の中に澱のように溜まっていた重い物を、一気に吐き出すかのように。
「ん……んっ」
(PHOTO/1・2枚目 山田慎二 3~4枚目池上一摩 TEXT/姫園淀仁)
2006年06月25日
坪井康晴、水神祭! 坪井康晴、グランドチャンピオン決定戦、優勝おめでとう!
2006年06月25日
ペラ談義、流行中!?――優勝戦、前半のピット優勝戦の朝は、選手の動きが少ないのが常だが、今日はいつも以上にその傾向が強かった。優勝戦メンバーのなかで、ずっとピットで作業をしている姿が見られたのは辻栄蔵くらいで、他の選手の姿は、ちらちら見かけられるくらいのものだったのだ。
今日の優出メンバーの中で、他選手とペラについて話していたのは3人。べつにペラ談義が流行っているわけではないのだろうが、それだけバタバタする必要もない状態になっている選手が多いということなのだろう。
2006年06月25日
優勝戦 出場選手インタビュー
坪井康晴 辻栄蔵 森竜也 山崎智也 烏野賢太 向所浩二 7時間後、サンホールに帰ってくるのは、いったい誰か? (PHOTO/池上一摩 TEXT/姫園淀仁)
2006年06月24日
汗。――準優勝戦、後半のピット
2006年06月24日
準優戦回顧10レース『竜』 森竜也のまくりは、俗に「ドラゴンまくり」と呼ばれる。竜也という名前が由来なのだろうが、今日のまくりはホンモノの竜のようであった。艇が竜頭、竜尾は艇跡。
11レース『貫禄』 1番人気は、ダントツで1号艇の辻栄蔵だった。
12レース 『地元』 地元静岡5人衆。大将の服部は準優出できる5.83の得点率ながら1着本数の差で脱落。野長瀬・佐々木は出ないエンジンに苦しみ、菊地は4日目のFに散った。
(PHOTO・池上一摩<3枚目6枚目> 中尾茂幸<それ以外> TEXT・姫園淀仁)
2006年06月24日
優勝戦6ピット決定!明日の優勝戦、出場メンバーが確定しました! 1号艇 坪井康晴(静岡) 森竜也は、20年目にして初のSG優出! そして地元の砦・坪井康晴が見事に優出! 山崎智也はSG連覇に王手をかけました。優勝は果たして!? ※念のため、主催者発表をご確認ください。
2006年06月24日
晴天――準優勝戦、前半のピット 準優勝戦の朝にしては、ピットの空気は比較的、穏やかだった。
濱野谷と話しているときには、いい笑顔を見せていた池田浩二だが、自分のボートのある場所に戻ると、モーターにじっと見入って、思案顔になっていた。その後にはボート周りの整備に精を出しはじめ、記者陣が二人ほど声をかけてきても、手を止めず、言葉少なく答えていただけだったので、周囲の空気は重かった。
2006年06月24日
1勝もできずに、ミッション終了……がんばれNIPPON……そんな思いを込めて、買い続けた3連単4-13-13。サムライブルーの頭から、クロアチアのユニフォームに思いを託して、打倒ブラジル! それが今節のミッションだったわけであります。昨日早朝のブラジル戦、我々の希望むなしく、4-1でジーコ・ジャパン敗退……。意気消沈の取材班でありました。
2006年06月23日
悲喜こもごも――4日目後半のピット 勝負駆けデー、4日目のピットでは様々な表情が見られる。
最後の最後までもつれて、準優メンバーがなかなか決まらなかったこととも無関係ではないのだろう。今日の後半戦で準優進出を決めて、笑顔をはじけさせる選手は少なかった。 準優進出を果たせなかった男たちにも、ドラマがある。 夕方となり、ピットで見かける選手の姿が徐々に減っていっても、「カンカン、カ ンカン」とペラ小屋から聞こえてくる木槌の音はやまない。
2006年06月23日
4日目 勝負駆けベストレース3日目終了時点で準優当確選手が4人。それ以外の44選手中、勝負駆けが31人という、大乱戦の4日目となった。ふつう4日目の1~2レースは敗者戦になるものなのだが、今日は朝から最終まですべてが勝負駆け。見ごたえのあるレースが目白押しで、なかなか3レースを選ぶのが難しかった。
3レース 『ギャンブル』 6号艇・佐々木康幸以外の選手がすべて勝負駆けというレース。 ――なんのことはない。勝負駆けがかかった選手は、すべてギャンブルに出たのだ。当たり前だが、このメンバーでは保険をかけて勝ち上がれるほど甘くないということだろう。私の目論見は脆くも崩れ去った。
4レース 『異次元ボート』
11レース 『マッチレース』
(PHOTO・中尾茂幸 TEXT・姫園淀仁)
2006年06月23日
速報! 準優メンバー明日の準優勝戦のメンバーが決定しました! 第10R 第11R 第12R
2006年06月23日
魂たち――4日目、前半のピット勝負駆けの朝は、意外にも静けさが漂っていた。レースが始まってからはなおさらで、選手の賑わいを見られるのは出走選手のボート引き上げ時くらい、という感じである。ペラ室も、相変わらずの盛況ぶりとはいえ、昨日までと比べれば空間が見受けられるような気がする。整備室にいたっては、ほとんど人影が見当たらず、装着場にもわずかな選手の姿が確認できるくらいだ。もうやるべきことはやった。あとはレースに専念するのみ。そんな心境に至っているということだろうか。ともかく、ゆっくりゆっくりと時が流れる、前半のピットである。
2006年06月22日
闘魂――3日目、後半のピット
2006年06月22日
今日のベスト・パフォーマンス・3日目今日は凄まじい衝突あり、456コースのアウトセットが2度もあり、アウト単騎ガマシのひとまくりあり……とにかく荒れに荒れた水面でした。つまりは勝負駆けがはじまったのですね。そんな大荒れ水面の中で、ちょっと面白い光景も目にしました。第3位は、誰もが知ってるこの2人にプレゼント。 4R/その大競り、優勝戦でやってよ~!
第2位は、シリーズ途中とはいえトップに立つという快挙を成し遂げた、旅姿3人衆のひとり「遅れてきた大物」に贈りましょう。 10R/小政・坪井、あれよあれよと頂点に!
さてさて、今日のベスト・パフォーマンスは、エース機の資質を見事に開花させたこの個性派レーサーに捧げます。 8R/怖~いアウト屋が帰ってきたぞ~~! 「エース機」の誉れが高かった50号機をゲットしながら、初日から5・2・4着と苦戦を強いられていた矢後剛。私の見立てでも、伸びだけは前検からトップ級だったんですけどね。その伸びをどうにも生かしきれない。おそらく回り足か乗りやすさに問題があるのでしょう。となれば、普通の選手なら伸びを落としてでも、バランスを優先させるはず。
2006年06月22日
明日は勝負駆け! グラチャン得点状況 初日から予選順位が二転三転。混戦模様となってきた浜名湖グラチャン。現在、18位は中澤和志で5・75。6・00を切っている。いちおう、準優ボーダーは6・00に想定しておくが、明日もさらなる波乱の予感が……。 以下、予選突破の可能性を残している選手の順位と明日の条件着順だ。 まったく予断を許さない戦況のグラチャン戦線。果たして、ベスト18の椅子をゲットするのは!?
2006年06月22日
雨中の悲喜こもごも――3日目、前半のピット
2006年06月21日
安心と感心――2日目、後半のピット
2006年06月21日
今日のベスト・パフォーマンス・2日目 今日2日目はイン選手が8勝とあって、やや淡白なレースが多かったのですが、それでも水上・水面下で様々なドラマが起こっておりました。まず第3位は、「意外性のカタマリ」ともいうべきこの方に!
第2位は、酒とは無縁の義侠あふれる男気で酔わせてくれたこの若者に贈りましょうか。 2R/孝平、泣いてカポックを着る!
そして、大政に触れた以上は、親分にも登場してもらわねば! 今日のベストパフォーマンスは、気合い一本で逆転の1着をもぎ取ったこの方に捧げましょう。 10R/引き波2本を蹴散らす清水次郎長差し!!
2006年06月21日
強者の資質――2日目、前半のピット
2006年06月20日
魂が見える――初日、後半のピット
2006年06月20日
今日のベスト・パフォーマンス・初日はい、今日は6レースで柏野幸二が失格(即日帰郷)した以外は大きな事故もなく、SGとしては穏やかな滑り出しでしたね。しかし、各レースの端々に選手たちの凄まじい気合いを感じ取ることもできました。今日の第3位は、髪を振り乱すようにシャカリキに走り続けたこの3人にプレゼント。 魅せた!旅姿3人衆
第2位は、とても届かない位置からテッペンまで突き抜けてしまった絶好調レーサーに捧げます。 ドリーム/この勢い、誰も止められない!?
もったいぶって(つづく)なんてしちゃって、嫌味な文章ですね。すいません。ただ、たったひとりだけ智也から自信を奪いそうな男がいるのですよ。それが、今日のベストパフォーマンス賞に輝く、この選手なのです! 5&11R/最も危険な遊戯パワー!!
2006年06月20日
暑さも忘れて――初日、前半のピット
2006年06月20日
開会式ですっ!&ドリーム戦インタビューっす
「地元で開催されるSGということで、いつもよりベターなベストを尽くします」(服部幸男) 「ニッポン!(チャチャチャ!)ハマナコ!(チャチャチャ!)」(向所浩二) 開会式に続いては、恒例ドリーム選手インタビュー。6選手は、なんと浴衣に着替えて登場です。
2006年06月19日
ミッション発動!「NIPPONチャチャチャッ4-1=3舟券」 しばらくご無沙汰していた無理心中覚悟のミッション舟券が、久しぶりに始動いたします。その名も「私たちは日本代表を応援します、NIPPONチャチャチャッ4-1=3舟券」!
2006年06月19日
紛れもないSGの前検だ――前検のピットから浜名湖のピットは、2月下旬から3月初旬の女子王座決定戦で訪れたばかりだ。あのときとは、時期が違う、気候が違う、そして出場選手が違う。それだけで、なんとなく風景が違って見えるのは不思議だ。4カ月ほど前に、たしかに通い詰めた場所だから、それぞれの場所で女子王座のことを思い出しはするけれども、何かが違うのもまた間違いのないこと。まあ、気分の違いというのがもっとも正解に近そうだが、それでもここは紛れもなくSGのピット、なのである。
2006年06月19日
ドリーム戦出場者共同会見ダイジェストSGでは前検日に毎回行なわれる「ドリーム戦出場者共同会見」。今回は、そのなかから気になる一言を。 1号艇 仲口博崇(愛知) 2号艇 今垣光太郎(石川)
4号艇 辻栄蔵(広島) 5号艇 山崎智也(群馬) 6号艇 菊地孝平(静岡) (TEXT&PHOTO/黒須田守)
2006年06月19日
H記者の「グラチャン前検を斬る!!」
グラチャン前検、独断と偏見のモーター番付 東 西
2006年06月19日
強運・栄蔵、特注モーターをゲット!
主な注目機をアップしておく。
2006年06月19日
浜名湖にグラチャン戦士が続々と!
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